地震による倒壊を防ぐため、道路に面した危険なブロック塀等の除却費用を助成します。
市川市では、地震発生時の倒壊による被害を最小限に抑え、避難や緊急車両の通行を確保するため、道路に面した危険なブロック塀等の除却を行う所有者等に対し、費用の一部を助成しています。本制度は、調査の結果、地震時に道路等の通行を妨げるおそれがあると判断された組積造の塀を対象としています。
道路に面した老朽化したブロック塀や、建築基準法に適合しない危険なブロック塀を所有しており、安全確保のために除却を検討している方におすすめです。特に、通学路や緊急輸送道路などの避難路沿道に塀がある場合は、優先的な対策が求められます。
危険コンクリートブロック塀等の所有者(所有者に申請できないやむを得ない事情がある場合は管理者も可)が対象です。市川市の市税を滞納していないこと、土地または建物の販売を目的とした除却ではないこと、補助対象となる工事費について他の補助金等の交付を受けていないことが条件となります。また、事前に職員による現地調査を受け、地震時に道路等の通行を妨げるおそれがあると判断されたものが対象です。
道路に面した危険なコンクリートブロック塀、石造、れんが造等の組積造による門や塀の除却工事が対象です。コンクリートブロック等で組積された部分は全て除却する必要があり、一部を残すことはできません。また、セットバックが必要な場合は、基礎や擁壁を含めて全て除却する必要があります。
危険コンクリートブロック塀等の撤去費用および、これらに係る諸経費(法定福利費を含む)が対象です。
事前に電話で現地調査の予約が必要です。また、申請前に工事の契約締結、着手、完了をしている場合は対象外となります。交付決定通知書が届いてから施工業者と契約し、令和9年1月29日までに工事を完了させ、実績報告書を提出する必要があります。予算枠に達した時点で年度途中でも受付終了となるため注意してください。なお、施工業者に補助金の受領を委任し、初期費用の負担を軽減できる代理受領制度も利用可能です。
2026年04月21日 〜 2026年11月30日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
電気自動車やV2H充放電設備の導入費用を補助し、環境にやさしい移動手段の普及を支援します
市川市がEV・電動バイクの購入費と住宅向けV2H充放電設備の設置費を一部補助し、脱炭素化と災害時の非常用電源確保を支援します。
市街地の貴重な巨木やクロマツの保存を目的に、剪定費用の2分の1を補助し、1本あたり上限20万円まで支援します。
市川市内中小企業等の専門家相談料を補助し、事業再構築やデジタル化、事業承継などの計画策定を支援します。
事業所の省エネ・創エネ改修や設備導入を支援します
地震による道路閉塞を防ぐため、緊急輸送道路沿道建築物の耐震診断費用を助成します。