概要
市川市では、私道の範囲内に下水道管を敷設する工事について、一定の要件を満たす私道に対して下水道管敷設工事費を予算の範囲内で助成します。私道の下水道管は私有財産となり、工事後の維持管理は利用者側の責任となります。助成は要件を満たした場合に工事費の全額が対象となります。
こんな事業者におすすめ
- 私道沿いの家屋の所有者で、公共下水道の利用を希望する方
対象者・要件
- 以下の5つの全ての要件に該当すること
- [1] 次のいずれかの私道であること:
- a. 両端が公道に接しており、幅員1.0メートル以上で公共性が高いこと
- b. 一端が公道に接しており、幅員1.0メートル以上で利用戸数2戸以上であること
- c. a、bにかかわらず公益上私道に敷設することが有利であること
- [2] 私道所有者の承諾が得られること
- [3] 私道に敷設する下水道管を利用する家屋の所有者が公共下水道を利用する意思があること
- [4] 下水道を利用できるようになってから1年以内に申請を行うこと
- [5] 施工業者は、市川市特定指定排水設備工事業者であること
補助内容
- 対象経費: 下水道管敷設工事費
- 補助率: 全額(100%)
- 備考: 申請時に市の予算が不足している場合は、原則として次年度予算での工事となります。