物価高騰の影響を受ける捺染事業者の材料費・燃料費の上昇分を支援します。
物価高騰の影響を受ける今治市内の捺染事業者に対し、原糸や糊などの材料費や燃料費の高騰分の一部を支援する制度です。今治市内に本社または工場を有する稼働中の事業者が対象で、補助率は2分の1、1事業者あたり100万円を上限に交付されます。
今治市内で捺染業を営み、材料費や燃料費の上昇による負担を和らげたい事業者向けです。6色以上の捺染機を保有して捺染業を営む事業者や、今治捺染工業協同組合に加盟し、捺染のための型枠製造または溶剤製造を行う事業者が対象です。
今治市内に本社または工場を有する稼働中の捺染事業者が対象です。ここでいう捺染事業者は、6色以上の捺染機を保有して捺染業を営む事業者、または申請時に今治捺染工業協同組合に加盟し、捺染のための型枠製造若しくは溶剤製造を営む事業者を指します。今治タオル物価高騰対応事業費補助金で、タオルメーカーまたは繊維染色事業者として申請している事業者は重複して申請できません。
原糸や糊などの材料費、燃料費の高騰分への対応が対象です。
材料費と燃料費の単価や納品量が分かる書類に基づき、高騰分を算定します。対象期間中に納品した材料費や燃料費の単価・納品量を確認できることが前提です。
補助率と上限額は、1事業者あたり2分の1以内、100万円までです。申請時には、市内に本社または工場を有することを示す書類や、市税完納証明書などが必要です。今治タオル物価高騰対応事業費補助金で、タオルメーカーまたは繊維染色事業者として申請している事業者は重複申請できません。
2026年07月01日 〜 2027年01月29日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
捺染機を持たない型枠・溶剤の組合員にも道がある。材料費と燃料費の上昇分を最大100万円まで
捺染事業者の範囲を先に確かめてから、材料費と燃料費の値上がり分をどう計算するかを見ていきます。タオルメーカー用や繊維染色事業者用との重複申請ができない点にも触れます。
対象の事業者
市内の捺染事業者
6色以上の捺染機を持つ事業者と、組合加盟の型枠・溶剤の製造事業者が入ります。
計算のもと
材料費・燃料費等
令和7年度と令和8年度の同じ品目の価格差が、計算のもとになります。
補助上限
100万円まで(1事業者)
補助率は1/2です。税抜の単価で見ます。
捺染として出す前の立場の確認
下の表は、同じ品目どうしの比較で差を出す考え方の例です。数字は仮のものです。
| 同じ品目の比較(仮の例) | 令和7年度の平均単価(税抜) | 令和8年度の平均単価(税抜) | 差 |
|---|---|---|---|
| 糊などの材料(1キロあたり) | 200円 | 230円 | 30円 |
| 燃料(1リットルあたり) | 90円 | 105円 | 15円 |
| 提出する書類 | 捺染事業者での中身 | 出す場面 |
|---|---|---|
| 令和8年・令和7年の単価が分かる書類 | 材料費や燃料費等の請求書・納品書の写し | 常に必要 |
| 令和8年の納品量が分かる書類 | 単価の書類で数量が読めれば不要 | 数量の記載がない場合 |
| 令和7年の納品量が確認できる書類 | 令和8年の量が令和7年を上回る場合 | 上限の量を示すため |
| 平均単価及び納品量計算書 | 公式ページに載る最新の様式で作る | 常に必要 |
補助額に響く場面
税込の単価で平均を出す、納品量が令和7年を超えた分まで掛ける、単価が上がっていない期間を選ぶ、市税の未納や暴力団排除条例への該当がある。これらの場合は、補助を受けられない、または額がずれるおそれがあります。
誓約と証拠を並べて読む
誓約書に書いた拠点と捺染の条件が、添える証明書類や計算書の数字と矛盾していないかを、提出前に並べて読み比べます。

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