地域計画の実現に向けて、担い手の経営改善を後押しする農業用機械・施設導入補助です。
地域計画の早期実現に向けて、地域の中核となる担い手が経営改善に取り組む際の農業用機械・施設の導入を支援します。地域農業構造転換支援事業と、融資を受けて機械や施設を導入する農地利用効率化等支援事業の2系統があり、いずれも地域の農業経営基盤を強化することを目的としています。
地域計画の目標地図に位置付けられた担い手として、農業用機械や施設を導入し、経営面積の拡大、付加価値額の増加、労働生産性の向上などに取り組みたい農業者向けです。共同利用機械の整備や簡易な基盤整備を通じて、生産性向上や農作業の効率化を進めたい経営体にも適しています。
地域農業構造転換支援事業では、地域計画のうち目標地図に位置付けられた担い手が対象です。認定農業者、認定新規就農者、集落営農組織、市町村基本構想に示す目標水準に達している農業者などが含まれます。
農地利用効率化等支援事業の融資主体支援タイプでは、地域計画の目標地図に位置付けられた者が対象です。条件不利地域支援タイプでは、農業者等の組織する団体、農事組合法人、農地所有適格法人、特定農業法人、特定農業団体、農作業の受託や共同化などを行う法人、任意団体、参入法人、市が認める団体等が対象となります。
農業用機械・施設の導入による経営改善が対象です。トラクター、田植機、コンバイン、乾燥調製施設、集出荷施設、農畜産物加工施設、ビニールハウスなどの整備のほか、農地等の造成、改良、復旧、共同利用機械の導入、簡易な基盤整備も含まれます。
地域農業構造転換支援事業では、成果目標の達成に直結する農業用機械・施設が対象で、トラクター、田植機、コンバイン、乾燥機、選果機、加工設備、ビニールハウスなどが含まれます。汎用性の高い運搬用トラック、パソコン、倉庫は対象外です。
農地利用効率化等支援事業 - 融資主体支援タイプでは、農業用機械の取得、乾燥調製施設、集出荷施設、ビニールハウス、畦畔の除去、明きょ・暗きょ排水の整備などが対象です。条件不利地域支援タイプでは、乾燥調製、集出荷、育苗、加工、冷蔵、貯蔵、包装、高品質堆肥の製造・保管に必要な機械・施設、農業用水の配管・ポンプ、販路拡大や鮮度維持のための施設、栽培管理技術や経営管理に関する指導・研修、土壌分析、作物の品質検定、土地の利用調整等に必要な機器が対象です。
地域農業構造転換支援事業は、事業費が整備内容ごとに50万円以上であること、法定耐用年数がおおむね5年以上20年以下であること、中古の場合は使用可能年数が2年以上であることが必要です。同種・同能力の更新、既に購入または契約済みの機械等は対象外で、導入機械には園芸施設共済や農機具共済への加入等が求められます。成果目標は、経営面積の3割または4ha以上の拡大、付加価値額1割以上の拡大、労働生産性3%以上の向上から1つを選び、事業実施後から3年度目までの達成状況報告が必要です。
農地利用効率化等支援事業 - 融資主体支援タイプは、融資を受けて機械等を導入すること、単年度で完了すること、事業費が整備内容ごとに50万円以上であること、耐用年数要件を満たすことが条件です。条件不利地域支援タイプでは、農家3戸以上が構成員に含まれる団体や、要件を満たす参入法人などが対象となり、共同利用により経営規模の拡大や多角化・複合化を進める取組が求められます。
応募に際しては、事前に事業担当へ相談する必要があります。融資主体支援タイプ、条件不利地域支援タイプともに募集期間は令和8年10月2日までです。
2026年05月12日 〜 2026年10月02日
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創業、空き店舗活用、経営安定や資金繰り支援まで、町内事業者の取組を幅広く支援します。
業務や会計のデジタル化、Wi-Fi整備、EC導入にかかる費用を支援します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
農林水産物等を活かした加工・販売施設の整備や事業計画策定を通じて、地域資源の付加価値創出を支援します。
地域の担い手が農業用機械や施設を導入して経営改善・生産性向上を図るための支援。法人は最大3,000万円、補助率は最大で3/7以内。
地震で被災した中小企業等の事業継続を支援するため、施設や備品の修繕・購入費を補助します