輸出向けHACCP等の認定・認証取得や輸出先国の規制対応に必要な施設整備、機器導入、コンサルティング費を支援します。
輸出を行う計画をもつ食品製造事業者、食品流通事業者、中間加工事業者等を対象に、輸出先国の規制に対応するための施設整備や認定・認証取得に必要な経費を支援する事業です。食品の製造・加工、流通に関わる施設の新設・増築、改修、機器整備に加え、HACCP等の導入や認証取得に向けたコンサルティング、人材育成の研修費も対象になります。
輸出先国の基準に合わせて、製造・加工施設や流通施設の衛生管理を強化したい食品関連事業者に向いています。HACCP等の認定・認証取得を進めたい事業者や、輸出に必要な規制対応とあわせて設備改修、冷蔵・冷凍設備の導入、専門家の助言、従業員教育まで一体で進めたい場合に適しています。
輸出を行う計画をもつ食品製造事業者、食品流通事業者、中間加工事業者等が対象です。法人格を有する農林漁業者や、それらの組織する団体が製造・加工、流通等の事業を行う場合も含まれます。
輸出向けHACCP等の認定・認証取得や、輸出先国の規制に対応するための施設整備と機器整備が対象です。具体的には、製造・加工、流通等の施設の新設・増築、改修、温度管理が必要な冷蔵・冷凍庫の導入、汚染区と洗浄区の区分、異物混入を避けるための専用ミキサーの導入などが含まれます。
あわせて、認定・認証取得に向けたコンサルティングや、取得後の適切な管理・運用のための人材育成研修も対象になります。輸出先国等の要件に適合する施設認定、ISO22000、FSSC22000、JFS-C、有機JASなどの認証取得に必要な取り組みも支援対象です。
施設整備では、加工食品等の輸出拡大に必要な施設の新設・増築、改修、機器整備に要する経費が対象です。施設の新設・増築はかかり増し経費が対象となり、工事費、実施設計費、工事雑費のうち、構造耐力上主要な部分の経費を除いた額が扱われます。排水溝、床、壁の改修、エアーシャワー、殺菌機、温度管理設備などが例示されています。
効果促進事業では、認定・認証取得に係るコンサルティング費や、認定・認証取得後の管理・運用に必要な人材育成の研修費などが対象です。
施設等整備事業と効果促進事業の補助率は1/2以内です。効果促進事業は、施設等整備事業の交付対象事業費の20%以内とされています。都道府県等附帯事務費は交付対象事業費の5%以内で、交付額の外数です。
採択にあたっては、輸出先国・地域の設定や市場・規制の分析、投資効率が2.0以上であることなどが求められます。原則として、交付決定前の事業着手はできません。やむを得ず着手する場合は、交付決定前着手届が必要です。
また、過去に本事業または類似事業を同一品目で実施した事業者は、定められた期日までに認定・認証を取得し、成果目標を達成していることが求められます。採択後は、事業の実施状況と成果を毎年度報告し、目標未達の場合は改善計画の提出を求められます。原則として他の国の補助事業との併用は認められません。
成果目標は、事業実施後5年以内に輸出額を現状より2,000万円以上増加させることです。補助対象外経費として、不動産取得費、事故・災害処理費、既存施設の取壊し・撤去費、リース料、整備後の維持管理費、交付決定前に発生した経費、消費税仕入控除税額などがあります。
2026年08月27日 〜 2026年09月15日
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美深町内で新規開業や事業承継を行う事業者に対し、経営安定・自立化、設備導入、人材育成などを総合的に支援する補助制度です。
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香川県内の中小企業の新分野進出や試作品作成・実証試験に対して、研究開発費や設備購入等を助成します。
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新居浜市の中小企業による経営安定や雇用促進、生産性向上を支援する補助金制度
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。