県内宿泊事業者の省力化・DX、人材確保、人材育成を支援し、労働力不足の解消とサービス向上を後押しします。
鹿児島県内の宿泊事業者、宿泊事業者団体、宿泊業への就職を目指す学生を養成する学校等が行う取組に対し、経費の一部を補助する制度です。物価高騰や人手不足の厳しい環境の中で、省力化・DXによる生産性向上、人材確保、人材育成を支援し、宿泊業の労働力不足の解消とサービス水準の向上を図ります。
宿泊施設の業務をデジタル化して省力化を進めたい事業者、採用広報や人材紹介を通じて人材確保を進めたい宿泊事業者・団体、従業員のスキルアップやサービス品質の向上に取り組みたい県内宿泊事業者に向いています。宿泊業で学ぶ学生の確保に取り組む県内の学校等も対象です。
対象となるのは、鹿児島県内に本店又は主たる事務所を有し、旅館業法第3条第1項の営業許可を受けて県内で宿泊事業を営む事業者、旅館業法に基づく営業許可を受けた宿泊事業者を主たる構成員とし県内に事業所を有する宿泊事業者団体、県内に所在する学校、専修学校、職業能力開発短期大学校です。住宅宿泊事業法に基づく住宅宿泊事業は対象外です。
宿泊事業者団体は、目的に沿った取組を実施する団体であることが求められます。県税の未納がないこと、政治団体・宗教団体でないこと、同一内容で他制度の補助金や助成金を受けていないこと、暴力団関係者等でないことも要件です。
省力化・DX化に関する支援では、宿泊事業者が行うデジタル化や省力化による生産性向上の取組が対象です。人材確保に関する支援では、宿泊事業者や宿泊事業者団体が行う採用や人材確保に向けた取組、学校等が行う学生確保の取組が対象です。人材育成に関する支援では、県内宿泊事業者が行う従業員のスキルアップや質の高いサービス提供に向けた人材育成の取組が対象です。
省力化・DX化では、機械装置や工具・器具等の購入、試作、改良、据付、借用、修繕、ソフトウェアやシステムの購入・構築・保守・借用・修繕、クラウドサービス利用料、専門家の招へい経費、研修費、運搬費などが対象です。人材確保では、パンフレット、リーフレット、PR動画、テレビ・新聞・インターネット広告、展示会・商談会出展、セミナー開催、ホームページやSNS作成などの広告宣伝費のほか、人材紹介手数料、専門家の招へい経費、研修費、運搬費が対象です。人材育成では、専門家の招へい経費、研修費、運搬費が対象です。
研修費は、当該事業者と雇用関係にある者又は派遣会社と雇用関係にある者が受講する場合に限られます。システムやクラウドサービスの月額・年額利用料は最大2年分が対象で、前払いは可能ですが完了実績報告時までに支払いを終える必要があります。
重複する内容で国や自治体の他事業による補助を受けることはできません。
交付決定前に発注、納品、支払いをした経費は対象外です。1件当たりの見積額合計が50万円以上の場合は、原則として相見積もりが必要です。補助対象経費の算定では、課税事業者は消費税等を除外して計算します。
申請後に内容変更や中止・廃止を行う場合、取得財産の処分や譲渡等を行う場合、契約したクラウドサービス等を契約期間中に解約・変更する場合は、事前承認が必要です。補助対象者と支出先が同一又は実質的に同一の場合は対象外です。
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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東温市内の中小・零細企業の新たな挑戦や事業強化に対し、事業費の一部を補助することで持続的な成長を支援します。
箱根町内の中小企業・個人事業主が行う人材確保・育成および省人化のための取組に対して、経費の一部を補助します。
ICT建機の操作研修やデジタル技術講習の開催経費を支援します。
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
介護現場の人材育成・業務負担軽減・設備導入を総合的に支援する東京都の施策です。