三世代同居を促進するバリアフリー改修工事費用の一部を助成します
東京都北区では、三世代が同居する住宅のバリアフリー改修工事を行う世帯に対し、その費用の一部を助成します。高齢者や子育て世帯の定住化を促進し、介護や子育ての共助をしやすい住環境の整備を目的としています。
三世代同居のために、祖父母の生活スペースをバリアフリー化したいと考えている世帯や、世代間の行き来がしやすい住環境への改修を検討している世帯に適した制度です。
申請者は、改修する住宅の所有者であり、祖父母・父母・子が三世代で同居していること、または工事後に同居することが条件です。また、同居者全員が住民税を滞納しておらず、暴力団関係者でないこと、過去に本助成金や同等の助成金を受けたことがないことが求められます。住宅は建築基準法等の法令に適合し、耐火または準耐火建築物である必要があります。
祖父母の生活スペース(玄関、居室、トイレ、浴室、廊下など)におけるバリアフリー改修工事が対象です。具体的には、段差解消、手すりの設置、世代間の行き来を可能にするドアの新規設置などが含まれます。工事後には、床の段差を5ミリメートル以内にする、玄関や階段、浴室、便所に適切な手すりを設置する、外部出入り口に照明を設置するなど、詳細な住宅性能要件を満たす必要があります。
本事業は令和7年度をもって受付を終了しています。交付決定前に工事に着手した場合は対象外となるため、必ず着工前に承認申請を行う必要があります。分譲マンション等の集合住宅の場合は専有部分のみが対象です。
2025年04月01日 〜 2026年02月27日
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