宿泊施設や観光資源の魅力向上につながる改修・整備・情報発信・人材確保を支援
駒ヶ根市内で、観光客の満足度向上や誘客促進につながる新たな高付加価値を生み出す取組を支援する補助金です。宿泊施設の改修・改築、インバウンド受入環境の整備、土産物や観光アクティビティの磨き上げや新規開発、情報発信、人材育成・人材確保などが対象です。
市内で宿泊施設、土産物販売、観光施設、飲食サービスを営む事業者や、地域資源を生かして観光振興に取り組む団体で、施設や商品の魅力を高めたい場合に向いています。多言語対応やWi-Fi整備、キャッシュレス対応、看板や案内の更新、ホームページ改修、観光人材の研修や採用に取り組みたい場合にも利用しやすい制度です。
市内で観光客の満足度向上・誘客促進のための新たな高付加価値を創り出す取組を行う、宿泊施設事業者、土産物事業者、観光施設事業者、飲食サービス事業者、地域資源を活用して観光振興に取り組む団体が対象です。
市内の観光資源に新たな付加価値を加える取組が対象です。宿泊施設の改修・改築、訪日客の受入環境整備、有害鳥獣対策、土産物や観光アクティビティのブラッシュアップや新規開発、観光情報の発信、観光に従事する人材の育成や確保が含まれます。
事業区分ごとに対象経費が分かれています。宿泊施設の施設改修・改築では需用費、役務費、委託料、工事請負費、備品購入費が対象です。インバウンド受入環境整備と有害鳥獣対策では、これらに加えて原材料費も対象になります。土産物や観光アクティビティのブラッシュアップ、新規開発では報償費、旅費、需用費、役務費、委託料、工事請負費、備品購入費、原材料費が対象です。誘客のための情報発信では、需用費、役務費、委託料、備品購入費、広告宣伝費が対象となり、観光に従事する人材育成・人材確保では、報償費、旅費、需用費、役務費、委託料、使用料が対象です。
補助対象となるのは、補助金の交付決定後に開始し、令和9年3月31日までに完了する事業です。交付決定前に着手した事業は対象外です。対象経費には消費税を含まず、国・県・市または市長が別に定める団体の補助金等を受けている場合は、当該補助金額を対象経費から除いて算定します。
宿泊施設の改修・改築では、老朽化に伴う単純な修繕・改修は対象外で、魅力向上や差別化、利用者増や売上増につながる取組が対象です。審査委員会による審査のうえ、採択または不採択が決定されます。有害鳥獣対策事業は、審査委員会による審査を省略できます。
2026年09月10日 〜 2026年12月25日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
補助率が10分の1から2分の1へ。飲食店も入口に加わった6事業から選ぶ
駒ヶ根市のこの補助金は、宿泊施設の改修から情報発信、人材確保まで6つの事業に分かれ、上限額もそれぞれ違います。自店の取組がどの事業に当たるかを、金額、対象経費、着手の順番、12月25日の申請期限から整理します。
補助率
対象経費の2分の1
今年度の改正で10分の1から引き上げられました。補助額の1,000円未満は切り捨てです。
上限額
事業ごとに10万〜100万円
宿泊施設の改修・改築が100万円、有害鳥獣対策が10万円。それ以外は20万円です。
対象者
5つの区分
宿泊施設、土産物、観光施設、飲食サービスの各事業者と、観光振興に取り組む団体。飲食サービスは今年度の追加です。
| 事業の種類 | 上限額 | 税抜の経費でみた計算例 |
|---|---|---|
| 宿泊施設における施設改修または改築事業 | 100万円 | 240万円なら半額は120万円、上限で100万円 |
| インバウンド受入環境整備事業 | 20万円 | 30万円なら15万円 |
| 有害鳥獣対策事業 | 10万円 | 30万円なら半額は15万円、上限で10万円 |
| 土産物または観光アクティビティの磨き上げ・新規開発事業 | 20万円 | 50万円なら半額は25万円、上限で20万円 |
| 誘客のための情報発信事業 | 20万円 | 40万円で上限の20万円 |
| 観光に従事する人材育成または人材確保事業 | 20万円 | 15万円なら7万5,000円 |
5つの区分の見分け方
| 経費区分 | 使える事業 |
|---|---|
| 備品購入費 | 宿泊施設の改修・改築、インバウンド、有害鳥獣、土産物等、情報発信 |
| 工事請負費 | 宿泊施設の改修・改築、インバウンド、有害鳥獣、土産物等 |
| 原材料費 | インバウンド、有害鳥獣、土産物等 |
| 報償費・旅費 | 土産物等、人材育成・確保 |
| 広告宣伝費 | 情報発信 |
| 使用料 | 人材育成・確保 |
対象外になりやすい4つの動き
交付決定の通知より前に発注・契約・工事を始めること、市税等の未納を残したまま申請すること、指定管理者が管理する宿泊施設やキャンプ場で申請すること、老朽化に伴う単純な修繕・改修を宿泊施設の改修事業として出すことが、対象外の典型です。
3つの書類で同じ取組に見えるか
事業計画書に書いた目的、経費内訳書の項目、見積書の品目名が、同じ取組を別々の言葉で説明していないかを見直します。観光客にとっての変化まで書いてあるかも、提出前にもう一度読み返します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
東温市内の中小・零細企業の新たな挑戦や事業強化に対し、事業費の一部を補助することで持続的な成長を支援します。
箱根町内の中小企業・個人事業主が行う人材確保・育成および省人化のための取組に対して、経費の一部を補助します。
高知県内事業者の求人発信や採用力向上にかかる経費を補助し、UIターン促進や若者の県外流出抑制を図る支援です。
市内での工場・事務所の新設・増設や本社移転に伴い、対象施設の固定資産税相当額を一定期間交付して立地・雇用を支援します。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
介護現場の人材育成・業務負担軽減・設備導入を総合的に支援する東京都の施策です。