歴史的なまち並みやこみせの修景・復元を支援する補助金です。
黒石市の歴史的景観形成計画に基づき、中心市街地の活性化に向けて、まち並みやこみせなどの歴史的・文化的資源を保全活用する取り組みを支援する補助金です。景観形成やこみせの復元に必要な設計費や工事費などが対象となり、歴史的まち並みに調和した外観整備を後押しします。
黒石市の街なみ環境整備事業地区内で、歴史的な景観に合う建物やこみせの整備、外構や広告物の修景を進めたい個人や法人に向いています。建物の外観を歴史的なまち並みに合わせたい場合や、こみせの新設・改修・修繕を行いたい場合に活用しやすい制度です。
街なみ環境整備事業地区内で、修景基準に適合する修景事業が対象です。こみせの新設、増設、改修、修繕、建築物の外観修景、建築設備の隠蔽や改善、門・柵・塀・植栽・街灯などの外構整備、色彩の修景、広告物の撤去や集約整備が含まれます。
設計費を除く対象経費は、広く公衆から見える部分に関するものに限られます。こみせや建築物、建築設備、外構、色彩、広告物はいずれも歴史的まち並みの形成に資する内容であることが前提です。
2026年07月01日 〜 2026年11月30日
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こみせも外壁も看板も、補助率2/3。ただし工事業者との契約は交付決定のあとから
黒石の歴史的なまち並みに合わせて外観を整える工事を、設計費から色彩の塗り替えまで7つの区分で支える補助金です。直す前に区域と基準を確かめ、契約より先に市へ相談する順番を、募集の終わりから逆算して整理します。
補助率
2/3
7つの区分すべてで同じ割合です。区分ごとに上限額が決まっています。
最大の上限額
建築物修景費の200万円
外観の工事費が対象です。こみせ新設等工事費と外構修景費、色彩修景費は80万円まで補助されます。
募集期間
2026年11月30日まで
2026年7月1日から始まった募集は、予算の上限に達した時点で締め切られます。
| 事業区分 | 補助率 | 上限額 | 上限に届く工事費の目安 |
|---|---|---|---|
| 設計費 | 2/3 | 40万円(計算式との低いほう) | 60万円 |
| こみせ新設等工事費 | 2/3 | 80万円 | 120万円 |
| 建築物修景費(外観部分) | 2/3 | 200万円 | 300万円 |
| 建築設備等修景費 | 2/3 | 40万円 | 60万円 |
| 外構修景費 | 2/3 | 80万円 | 120万円 |
| 色彩修景費 | 2/3 | 80万円 | 120万円 |
| 広告物修景費 | 2/3 | 40万円 | 60万円 |
部位ごとの修景基準
| 書類 | 出す場面 | 注意すること |
|---|---|---|
| 交付申請書(様式第1号)・事業計画書(様式第2号) | 交付申請 | 申請額、実施場所、所有者、工期などを記入 |
| 見積書の写し | 交付申請 | 補助対象経費が分かるものに限る |
| 現況写真 | 交付申請 | 完了後の写真と同じ箇所で撮る |
| 市税等の滞納がないことの証明書 | 交付申請 | 個人は市県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税。法人は法人市民税、固定資産税、軽自動車税 |
| 領収書の写し・工事中と完了後の写真 | 実績報告 | 申請時の現況写真と同じ箇所 |
対象外・交付できないケース
市の交付決定前の契約、修景基準に合わない工事、同趣旨の他の補助金との重なり、補助を受けた同じ箇所の10年以内の再修景は、補助の対象外になる可能性が高いです。滞納や排除措置対象者に当たる場合は、そもそも補助対象者になれません。
書類の整合で説明しづらくなりやすい点
事業計画書と設計図書で仕上げ材や色彩が違う、見積書に内装と外観が混ざって補助対象経費が読み取れない、実績の写真が申請時の現況写真と別の箇所になっている、といった場合は、基準に合う工事でも資料で示しにくくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
創業、空き店舗活用、経営安定や資金繰り支援まで、町内事業者の取組を幅広く支援します。
空き家を事業所に改修する経費の一部を補助し、香川県観音寺市への移住・定住と地域活性化を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
北海道産素材を活用した食品の開発・販路拡大を支援し、開発費や設備費、マーケティング費を補助します(上限300万円、補助率1/2)。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。