地域団体の交流や視察、イベント出展にかかる公共交通等の利用経費を支援します。
広島広域都市圏内で活動する地域団体や産業関連団体が、団体同士の交流、イベント出展、地域資源の視察などを行う際の公共交通等の利用経費を補助する制度です。公共交通の利用促進と地域コミュニティの活性化を図ることを目的としており、松山圏域内を目的地とする交流活動も対象になります。
地域団体どうしの交流や先進事例の視察を行いたい団体、またはイベント出展を通じて活動の幅を広げたい団体に向いています。商店街、農協、事業組合などの産業関連団体も対象です。
広島広域都市圏内や松山圏域内で実施される交流活動が対象です。団体同士が交流する活動、イベント等への出展、地域資源の視察などが含まれます。同一市町内での活動も対象になります。
公共交通型は、対象団体の構成員3名以上が集合地点と目的地の間を往復するために利用する公共交通の運賃が対象です。貸切バス型は、対象団体の構成員10名以上が利用する貸切バスの借上料が対象です。松山圏域内の公共交通等を利用する経費は対象外です。
事業を実施する前に事前協議が必要です。事前協議なく活動を実施した場合は補助金の交付を受けられません。年度内の申請回数は、交流事業と単独事業それぞれ2回までです。貸切バスは、道路運送法に基づく一般乗合旅客自動車運送事業および一般貸切旅客自動車運送事業の許可を受けた事業者が運行し、かつ広島広域都市圏内の市町で公共交通を運行する事業者によるものに限られます。
2026年09月01日 〜 2026年10月15日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
交通費は最大10割補助、上限20万円。12月活動なら事前協議は10月15日まで
補助金一般の解説ではなく、この制度の対象事業、補助率と上限額、事前協議の締切、対象経費と証拠書類まで、申請前に確認したいポイントを整理します。
交流事業の上限
参加人数×1万円と20万円の低い方
対象経費の10分の10が補助されるので、実質ほぼ全額が対象になります。
単独事業の上限
参加人数×5千円と10万円の低い方
補助率は2分の1で、残り半分は自己負担になります。
対象エリア
圏域内(呉市を除く)+松山圏域は目的地のみ
松山圏域内で使う公共交通の運賃は補助対象外です。
| 事業区分 | 補助率 | 補助上限額 | 申請できる回数 |
|---|---|---|---|
| 交流事業(団体交流型・イベント出展型) | 対象経費の10分の10 | 参加人数×1万円と1事業20万円のいずれか低い方 | 1団体あたり2回まで |
| 単独事業(地域資源の視察等) | 対象経費の2分の1 | 参加人数×5千円と1事業10万円のいずれか低い方 | 1団体あたり2回まで |
事業区分と対象エリアの整理
| 経費区分 | 人数要件 | 対象になるもの | 対象外になるもの |
|---|---|---|---|
| 公共交通型 | 構成員3名以上 | JR在来線・アストラムライン・路面電車・乗合バス・乗合タクシー・船舶等の運賃 | 乗用タクシー、新幹線 |
| 貸切バス型 | 構成員10名以上 | 条件を満たす事業者の貸切バス借上料 | 有料道路代、駐車場代 |
対象外になりやすいもの
事前協議より先に実施した活動、産業関連団体の職員だけの活動、宗教・政治・公職選挙・暴力団に関わる活動は補助対象外です。申請内容に事実と違う点があれば、交付済みの補助金でも返還を求められます。
提出前に確認しておきたいこと
視察・研修計画欄では活動目的と中身のつながりを示し、参加者名簿・写真・領収書の数字をそろえておきます。あわせて、消費税の仕入控除分の報告・返還と、書類一式の写しを5年保管しておくことも忘れずに。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
広域圏内での交流や視察、イベント出展にかかる公共交通費や貸切バス代を支援
地域資源を活かした特産品開発や店舗改装、イベント開催に対し、経費の一部を補助し町内産業の活性化とにぎわい創出を支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
熊本市内の商店街の空き店舗への出店やにぎわい施設の設置にかかる改装費等を補助し、商店街の活性化と賑わい創出を支援します。
地域の高齢者が気軽に集い交流する場づくりと運営を支援し、介護予防と生きがいの醸成を図ります。
豊田市内の青少年育成活動を支援する補助金制度