商談会や展示会への出展にかかる費用を、補助率最大4分の3で支援します。
南小国町内の中小企業者や中小企業団体等が、国内外で開催される商談会、展示会、見本市、物産展などへ出展し、製品やサービスの販路拡大、新規需要の開拓を進める取り組みを支援する補助金です。町内の産業振興を目的に、出展にかかる経費の一部を補助します。
自社製品やサービスを町外や海外に広げたい事業者、商談会や展示会で商品見本やカタログ、パネルを使ってPRしたい事業者、出展料や輸送費、会場使用料などの負担を抑えて販路拡大に取り組みたい事業者に向いています。
南小国町内の中小企業者または中小企業団体等が対象です。町内に本店または生産拠点等を有し、町税等の滞納がないことが必要です。申請者や団体の構成員が暴力団員、暴力団等を利用する者、暴力団へ不当な利益供与等をする者、暴力団と社会的に非難されるべき関係を有する者、暴力団等を不当に利用する者に該当する場合は交付されません。
国内又は海外で開催される商談会等に、自社の製品や技術を出展する事業が対象です。商談会等には、商談会、展示会、見本市、物産展など、商品見本、カタログ、パネル等を展示する催しが含まれます。
商談会等への出展に直接かかる経費が対象で、旅費、PR媒体の印刷製本費、出展物の輸送費、会場使用料、出展料、小間装飾費、通訳・翻訳料などが含まれます。他の補助金等を受ける、または受ける予定がある事業や、製品等の販売のみを目的とした事業は対象になりません。
補助金の申請は出展前に行う必要があり、出展後の申請はできません。同一会計年度内の交付は1回限りです。令和9年2月28日まで随時受付ですが、予算額に達した時点で受付終了となります。補助事業は令和9年3月末までに開催される商談会等が対象です。
2027年02月28日まで
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
団体で出れば4分の3・最大100万円。年度1回の枠を、どの展示会に使うか
町外や海外の商談会・展示会に出るときの旅費、出展料、輸送費、小間の装飾費を町が支える補助です。事業者向けと団体向けの数字の違い、年度1回の使いどころ、実績報告の期限を、出展を決める前に整理します。
中小企業者の補助
3分の2以内、上限50万円
町内に本店または生産拠点等を持つ中小企業者が、単独で出展する場合の数字です。
中小企業団体等の補助
4分の3以内、上限100万円
団体として出展する場合は、補助率も上限額も一段高くなります。
対象の出展
国内外の商談会・展示会・見本市・物産展
商品見本、カタログ、パネルなどを展示する催しが対象です。
| 出展の形 | 対象経費の例 | 補助率で計算 | 補助される額 |
|---|---|---|---|
| 中小企業者が単独で出展 | 60万円 | 40万円(3分の2) | 40万円 |
| 中小企業者が単独で出展 | 90万円 | 60万円(3分の2) | 50万円(上限) |
| 中小企業団体等で出展 | 140万円 | 105万円(4分の3) | 100万円(上限) |
申請者区分と年度1回のポイント
| 要綱の区分 | 対象になる中身 | 見積・領収で分けたい行 |
|---|---|---|
| 旅費 | 事業従事者の旅費 | 出展する従事者ごとの移動費 |
| 印刷製本費 | 商品または技術のPR媒体作成経費 | カタログ、パネルなどの制作費 |
| 通信運搬費 | 出展物の輸送に係る費用 | 出展物の輸送費 |
| 賃借料・負担金 | 会場使用料、商談会等の出展料 | 主催者へ払う使用料と出展料 |
| 委託費 | 小間装飾費、通訳・翻訳料等 | 装飾の業者費用、通訳・翻訳の費用 |
補助対象外になる可能性が高いケース
販売のみを目的とした出展、南小国町の他の補助金を受ける、または受ける予定がある出展、町内に本店・生産拠点等がない場合、町税等の滞納がある場合、性風俗関連特殊営業や暴力団等に当たる場合は、補助対象外になる可能性が高いです。
書類同士でそろえておきたいこと
事業計画書の出展内容と、申請時・報告時の収支の書類にある経費区分、領収書の写しの金額、出展状況の写真が、同じ出展を指しているか。内容を変えたときは、変更承認申請書で手続きが済んでいるか。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
創業、空き店舗活用、経営安定や資金繰り支援まで、町内事業者の取組を幅広く支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市外で行われる大会等への出演にかかる必要経費を、1団体あたり10万円を上限に助成します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
下関産品の新商品開発や国内での販路開拓にかかる経費を補助し、販路拡大と地域産業の活性化を支援します。