スマート農業技術の導入で農業経営の省力化・効率化を支援します
南さつま市では、農畜産物の生産性や品質の向上、収量増、生産安定、防疫対策等を図ることを目的として、スマート農業機械や施設の導入費用を助成する「南さつま市みらい農業サポート事業」を実施します。ロボット、AI、IoT等の先端技術を有する農業機械や施設の整備を行う農業者に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
スマート農業技術を活用して、作業の省力化や効率化を図りたい認定農業者や集落営農組織の方におすすめです。農業経営の改善や生産性向上を目指す取り組みを支援します。
なお、申請者を含む世帯全員が市税を滞納していないことが条件となります。
ロボット技術やICTを活用したスマート農業技術を有し、作業の省力化・効率化を図るための農業用機械、施設、装置の導入が対象です。これには機械や施設の本体に加え、運用に必要な付属品(リモコン、バッテリー等)やソフトウェア、アプリ等も含まれます。なお、対象となる機械や施設は耐用年数5年以上の新品に限ります。
2026年04月01日 〜 2026年11月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
交付は1経営体につき1回限り。3年間の実施期間のどこで使うかが勝負
認定農業者や集落営農組織が、一度きりの助成をどの機械に使うか。過去に交付を受けた人の扱い、世帯の納税条件、受付の動き方まで、申請前に決めておきたい順に整理します。
補助上限
最大100万円
対象経費の1/2以内で、千円未満は切り捨てです。
実施期間
令和8〜10年度の3年間
実施予定の期間で、令和8年度分の受付は2026年11月30日までです。
交付の回数
1経営体につき1回
令和5〜7年度の交付分は、同一機械等でなければ申請できます。
| 買う機械の対象経費 | 交付される額 | 手出しの額 |
|---|---|---|
| 50万円 | 25万円 | 25万円 |
| 160万円 | 80万円 | 80万円 |
| 200万円 | 100万円 | 100万円 |
| 260万円 | 100万円(上限) | 160万円 |
1回限りの前に決めておくこと
| 申請の内容 | 添える書類 |
|---|---|
| 機械・装置の購入 | 見積書、スマート機能が分かる商品カタログ等 |
| 施設の建設等 | 見積書、商品カタログ等、位置図、設計書等の関係図面 |
| 認定農業者として申請 | 農業経営改善計画認定書の写し |
| 認定農業者に当てはまらない場合 | 営農計画書(第3号様式) |
申請が成り立たなくなる主な場面
国、県または市の別の補助金を受けられる機械、世帯に市税の滞納がある場合、令和5〜7年度に交付を受けたものと同一の機械等、この事業で既に交付を受けた経営体の2回目の申請。費用面では、利用料・リース料・通信料・講習費・保守・保険と、汎用のパソコン・タブレット・スマートフォンが対象外です。
説明がぶれやすい2か所
事業計画書の作業時期・事業着手予定年月日・事業完了予定年月日が、機械の納期と合っているか。申請書の名称・代表者氏名が、認定書の写し・営農計画書・見積書の表記と同じか。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
箱根町内の中小企業・個人事業主が行う人材確保・育成および省人化のための取組に対して、経費の一部を補助します。
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
新居浜市の中小企業による経営安定や雇用促進、生産性向上を支援する補助金制度
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
ロボット・AI・IoTによるスマートファクトリー化の導入実証に対し、導入経費の一部を補助して生産性向上と高付加価値化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。