村内中小企業等の新技術・新製品開発や産学官連携の取組を支援します。研究開発や共同開発、グループでの調査研究に活用できます。
村内に主たる事業所等を有し、1年以上村内で事業を営む中小企業者等を対象に、新技術・新製品の開発研究や産学官共同技術開発、新産業創出に向けたグループ活動を支援する制度です。村内企業の振興、新たな産業の育成、企業の創造性向上を目的としています。新技術等の開発研究では、機械や装備の省力化・高性能化・自動化、新材料の開発、新システムや新工法、環境対策技術などの研究開発に使う経費が対象です。
村内で研究開発に取り組みたい中小企業者等、大学・高校・公的研究機関と連携して新技術や新製品の開発を進めたい事業者、共同受注や販路開拓、市場開拓、仕入れに関する調査研究を行うグループに向いています。製造業で新技術や新製品の研究開発を行う事業者や、複数の事業者で新産業創出のための調査研究を進めたい場合にも利用しやすい制度です。
村内に主たる事業所等を有する中小企業者等で、1年以上村内で事業を営む者が対象です。新産業創出グループ支援事業は、中小企業者等又は個人5社(者)以上で構成するグループで、うち製造業を含む村内に主たる事業所等を有する法人等が3分の2以上、かつ組織規約を有する団体が対象です。複数の中小企業者等による場合は、事業を代表する者と成果に係る定めが必要です。
新技術等開発では、機械・器具・装備の省力化、高性能化、自動化、新材料及び利用の技術開発、新製品の技術開発、生産加工又は処理のための技術開発、新システム又は新工法の技術開発、環境対策技術の開発などが対象です。産学官共同技術開発事業では、大学、高校又は公的研究機関と共同して行う新技術または新製品の開発研究が対象です。新産業創出グループ支援事業では、共同受注、販路開拓、市場開拓、仕入れに関する調査研究や、事業協同組合等の設立に関する調査研究が対象です。
新技術等開発と産学官共同技術開発では、原材料及び副資材の購入費、新技術等開発に伴う構築物の購入・借用費、機械装置または工具及び器具の購入・試作・改良・借用等の費用、工業所有権の導入費、技術指導の受入れ費などが対象です。新産業創出グループ支援事業では、講師の謝礼、印刷費、図書及び教材等の費用、通信運搬費、委託費、会場使用料などが対象です。
補助の対象期間は4月1日から翌年3月31日までの1年間で、事業は年度内に終了する必要があります。同一年度内に2以上の事業の適用を受けることはできません。交付申請後は内容を審査して交付の可否が決定され、事業完了後に実績報告と検査を経て、補助金額が確定した後に請求に基づき交付されます。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
試作や共同開発に上限50万円。国・県の補助と重なれば上限は500万円まで広がる
宮田村の要綱は、新技術・新製品の開発研究、大学や研究機関との共同開発、複数の事業者によるグループ活動の3つを支えます。どの枠で出すかによって、上限の動き方がはっきり変わるので、自社の開発をどの枠に乗せるかを最初に決めます。
基本の上限額
50万円
補助率は2分の1以内で、新技術等の開発・産学官共同・グループ支援のどれでも同じです。
国・県の補助と重なる場合
補助残の2分の1以内
新技術等の開発と産学官共同では、上限が500万円まで広がります。
補助の対象期間
4月1日から翌年3月31日
事業はこの1年間のうちに終えます。
どの枠で出すか
| 想定 | 村の補助の見込み | 計算の中身 |
|---|---|---|
| 対象経費400万円、国・県の補助なし | 50万円 | 2分の1にして200万円でも、上限50万円で止まる |
| 対象経費2,000万円、国・県の補助1,000万円(新技術等の開発) | 500万円 | 補助残1,000万円の2分の1 |
| グループ支援で国・県の補助を受けた場合 | 上限50万円 | 補助残の2分の1でも、上限は変わらない |
枠の重複と届出漏れ
同一年度内に2つ以上の事業を使う、1年以上の村内での事業実績がない、グループで村内の法人等が3分の2に満たない、組織規約がない、開発の独創性や安全性が説明できない、変更や中止の届出をしない。いずれも要件を満たさない、または交付決定の前提が崩れるおそれがあります。
独創性・体制・財務を書類で支える
村が見るのは、開発の独創性、安全性、実行する体制の三点です。決算書で財務の裏づけを示し、共同開発なら契約書で役割分担と成果の扱いを示すと、それぞれの説明が書類で支えられます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
市内産農産物を活用した商品開発や量産化にかかる経費を最大で100万円、2分の1を補助します。
県内中小企業等による独自性・付加価値の高い製品・技術の構想から試作・製品化までの開発経費を支援します
京田辺市内の中小企業の経営基盤強化や新製品・販路開拓、省エネ・BCP対策などの取り組みに対し、経費の一部を支援します。
新エネルギーの技術開発から実証・実装・普及までを支援
鳥取県の未来を担う子どもたちの文化芸術活動を支援し、次代を担う人材を育成します。
山辺町内の製造業・個人事業主の新製品開発から商品化までの経費を一部補助します。