村上市内での企業立地や用地取得、雇用拡大を支援する制度です。用地取得費の助成や賃借料補助、雇用促進奨励金などを組み合わせて活用できます。
村上市内で工場や事業所の新設、増設、移設、用地取得、賃貸による新設を行う企業等を支援する制度です。固定資産税の課税免除、用地取得助成金、新規雇用促進奨励金、新設企業賃借料補助金などがあり、設備投資と雇用拡大を後押しします。
村上市内で事業所や工場を新たに設ける企業、用地を取得して事業を広げる企業、賃貸で拠点を新設する事業者、あわせて地域内での雇用を増やしたい事業者に向いた制度です。製造業、情報通信業、運輸業、卸売業、学術研究・開発研究機関、宿泊業、教育・学習支援業、コールセンターが対象です。
村上市内全域で、対象業種に該当する企業等が対象です。用地取得助成金は、事業に利用するために取得した用地の面積が3,000平方メートル以上で、増加常用雇用人員が10人以上であることが必要です。新規雇用促進奨励金は、固定資産税の課税免除の適用要件を満たした企業が、指定申請日から事業開始の日以後1年以内に新たに雇用した市内在住者を1年間継続雇用する場合に対象となります。新設企業賃借料補助金は、市外の事業者が村上市内で新たに事業所などを新設または起業し、常用雇用者数3人以上で、土地または家屋を月額10万円以上で賃貸する場合に対象です。
村上市内での工場や事業所の新設、増設、移設、用地取得、賃貸による拠点新設、そして新規雇用の増加が対象です。固定資産税の課税免除は、企業設置のために取得した土地、家屋、償却資産に対する措置です。
用地取得助成金の対象は、事業に利用するために取得した用地の取得費です。新設企業賃借料補助金の対象は、土地および家屋の賃借料です。固定資産税の課税免除は、企業設置のため取得した土地、家屋、償却資産に対して課される固定資産税が対象です。
用地取得助成金では、子会社と親会社との間における取引やこれに準ずる取引のあった用地は対象外です。事業開始後は10年間の事業継続が求められ、当該用地に建設する工場または事業所の建築面積が用地取得面積の10分の1未満の場合は、用地利用の状況に応じて対象面積が算定されます。
新規雇用促進奨励金では、雇用開始後3か月を経過する日までに市内に住所を有することとなった者も市内在住者とみなされます。常用雇用者数が減少した場合は、増加常用雇用者数から減少数を差し引いて算定されます。
新設企業賃借料補助金では、子会社と親会社との間における賃貸やこれに準ずる賃貸は対象外です。適用要件を満たさない月は交付されません。
2025年03月13日 〜 2027年03月31日
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用地取得なら上限5,000万円、賃貸で新設するなら家賃の2割を3年間支援
村上市で工場や事業所を新設・増設する際に使える用地取得助成金、新設企業賃借料補助金、新規雇用促進奨励金、固定資産税の課税免除をまとめて解説し、購入と賃貸どちらのルートで進めるかの判断材料を整理します。
用地取得助成金
上限5,000万円
用地取得費の最大30%まで、購入して自社で土地を保有するルート向けです。
新設企業賃借料補助金
月10万円×3年
市外から賃貸で新設する事業者向けに、家賃の20%を3年間支援します。
新規雇用促進奨励金
1人10万円(上限500万円)
市内在住者を新たに雇用し、1年間継続雇用した場合に支給されます。
ここまでの内容を制度ごとに整理すると、次のようになります。
| 制度 | 補助・免除の内容 | 上限 |
|---|---|---|
| 用地取得助成金 | 用地取得費の20〜30% | 5,000万円 |
| 新規雇用促進奨励金 | 新規雇用1人につき10万円 | 500万円 |
| 新設企業賃借料補助金 | 賃借料の20%(月10万円上限)を3年間 | 月10万円×36か月 |
| 固定資産税の課税免除 | 土地・家屋・償却資産の固定資産税 | 3年間または5年間 |
購入か賃貸かで、使える制度の組み合わせは次のように変わります。
ルートと制度の組み合わせ
費用・税目ごとの対象範囲を整理すると、次のようになります。
| 費用・税目 | 対象となる制度 | 対象になる範囲 |
|---|---|---|
| 土地・家屋の賃借料 | 新設企業賃借料補助金 | 月額10万円以上の賃料部分(共益費等は別) |
| 用地の取得費 | 用地取得助成金 | 事業に利用するために取得した用地の費用 |
| 土地・家屋・償却資産の固定資産税 | 固定資産税の課税免除 | 事業開始日前3年以内に取得した資産 |
対象外・減額になりやすいケース
親子会社間やそれに準ずる取引・賃貸、事業開始後10年未満での事業縮小・撤退(用地取得助成金)、常用雇用者が2人以下になった月(新設企業賃借料補助金)は対象外または減額の対象になります。固定資産税の課税免除も、事業開始日前3年より前に取得した資産や、賦課期日(1月1日)時点で要件を満たさない年度は対象外です。
申請書類の整合性
用地取得助成金・新規雇用促進奨励金は固定資産税の課税免除の要件充足が前提になります。投下固定資本額や常用雇用者数の数字を、申請ごとに同じ資料から一本化しておくと、説明のずれを防ぎやすくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
南房総市への新規立地・増設で固定資産税相当額の5年分や雇用・新エネ導入に対する奨励金を支給します。
茅ヶ崎市内での立地・設備投資や創業に対して、固定資産税・都市計画税の軽減や創業時の税制優遇などの支援措置を提供します。
市内の産業用地への立地や雇用創出を支援する奨励金です。
奥州市内への工場・事業所の新設や用地取得、設備導入を対象に、最大3億円・最大補助率50%まで支援します。
県内への新規立地・増設や本社機能の移転・拡充に伴う投資と雇用創出を支援し、賃借料や設備・建物取得等の費用を助成します。
町内への新規立地や大規模投資に対し、雇用に応じた助成や賃借料補助、固定資産税相当額の助成を行います。