新たな農業経営や付加価値向上の取組を後押しする補助事業
奈井江町で、農業の持続的な発展と安定した魅力ある産地づくりを進めるための補助事業です。町内に住所を有する認定農業者、新規認定農業者、農業法人、農業者で組織する団体を対象に、新たな農産物の生産、新たな生産技術への取組、農産物の付加価値を高める取組を支援します。
町内で営農しながら、新しい作物の導入や生産技術の改善に取り組みたい農業者、複数者で連携して新しい農業経営に挑戦したい農業団体、または町のふるさと応援寄付金の返礼品につながる商品開発や改良を進めたい事業者に向いています。
新たな農産物の生産では機械、設備、資材、種子等が対象です。新たな生産技術への取組では設備、資材、試験・分析等が対象です。農産物の付加価値を高める取組では、商品開発・改良費、機械・機器等の借上、研修講師派遣料、成分分析・品質保証表示等を得る費用、パッケージ等のデザイン料、パンフレット作成料、試食会開催費用、広告宣伝費などが対象です。
通年
| 公募要領 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
新しい作物や技術に挑む町内の農家へ。補助率3/4以内、年100万円までの挑戦枠
新しい作物なのか、育て方なのか、商品づくりなのか。奈井江町の三つのメニューから自分の取組の置き場所を決め、対象外の機器と事前申請書の出し方まで順に追います。
補助率
3/4以内
三つのメニューに共通です。残りの1/4は自分の持ち出しで見ておきます。
上限額
年100万円または年50万円
新しい農産物の生産と新しい生産技術は年100万円、付加価値を高める取組は年50万円までです。
事業期間
同一事業で最大3年
継続した取組が必要な場合の目安です。一度きりでなく、続けて試す前提でも考えられます。
| メニュー | 補助率 | 上限額(年) | 資料に併記された事業費の目安 |
|---|---|---|---|
| 新たな農産物の生産(新規作物導入チャレンジ事業) | 3/4以内 | 100万円 | 150万円 |
| 新たな生産技術への取組(生産技術導入チャレンジ事業) | 3/4以内 | 100万円 | 150万円 |
| 農産物の付加価値を高める取組(農産物・販売力アップ事業) | 3/4以内 | 50万円 | 75万円 |
取組の中身で見分ける三つのメニュー
| 取組のメニュー | 資料に挙がる対象経費 | 見積で分けたい点 |
|---|---|---|
| 新規作物導入チャレンジ事業 | 機械、設備、資材、種子等 | 種子・資材の行と、機械・設備の行を別にする |
| 生産技術導入チャレンジ事業 | 設備、資材、試験・分析等 | 試験・分析の項目を、取組の効果の確認と結びつけて書く |
| 農産物・販売力アップ事業 | 商品開発・改良費、機械・機器等の借上、研修講師派遣料、成分分析・品質保証表示等の費用、デザイン料、パンフレット作成料、試食会開催費用、広告宣伝費など | 購入ではなく借上げ、商品開発とPR費用を別の行にする |
ハード事業とスマート農業機器の線引き
トラクター・軽トラ・ビニールハウスなどのハード事業、水田センサーやドローンなどのスマート農業機器の購入、人件費は、新しい農産物の生産と新しい生産技術のメニューで対象外です。町税等に未納がある場合や、開発した商品を返礼品として申請しない場合も、条件に合いません。
波及効果を伝える三つの材料
新しい農産物の生産と新しい生産技術では、町内の他の農家への波及効果、普及センターやJAなどに求めた技術指導・助言の記録、完了後に公表できる取り組み内容と成果の記録が、説明の柱になります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
新作物導入や施設・機械改良など、チャレンジ性のある農業事業に対する無利子の資金支援です。
市内産農産物を活用した商品開発や量産化にかかる経費を最大で100万円、2分の1を補助します。
室蘭市・登別市内の中小企業のIoT導入や試作開発を支援し、生産性向上や地域課題の解決を図ります。
邑南町の直売所出荷者や加工品出荷、店頭販売団体への経費支援。生産資材や小型機具、ビニールハウス、加工材料や広告費などを補助します。
村内での起業・創業や店舗整備、事業承継、特産品開発まで幅広く支援します。
革新的な製品開発や新市場進出、海外展開を目指す中小企業等の取り組みを支援します