電気・ガス・燃油の負担増に応じて、村内商工事業者へ定額を交付します。
中川村内に本社または店舗等があり、主たる事業が商工業に当たる事業者を対象に、エネルギー価格高騰の影響を和らげるための交付金を支給します。電気料金、ガス使用料、燃油代金の連続する3か月分の支払額に応じて交付額が決まり、事業継続を支援する制度です。
村内で事業を営み、電気・ガス・燃油の負担が大きくなっている事業者に向いています。店舗や事業所の光熱費負担を抑えながら、営業を続けたい中川村の商工事業者が対象です。
本社または店舗等が中川村内に所在する事業者で、主たる事業が鉱業、採石業、砂利採取業、建設業、製造業、情報通信業、運輸業、卸売業・小売業、宿泊業・飲食サービス業、生活関連サービス業、サービス業(他に分類されないもの)のいずれかに当たる事業者が対象です。申請年度において、同種の補助金等の対象となっている者は除かれます。
単独店舗等では、3か月分の電気、ガス、燃油の支払額が6万円以上で交付対象となり、支払額に応じて3万円から100万円までの定額が交付されます。併用住宅で、住宅部分と事業部分の契約が分かれていない場合や明らかに分割できない場合は、3か月分の支払額が12万円以上で交付対象となり、3万円、5万円、10万円のいずれかが交付されます。
店舗等併用住宅では、住宅部分の光熱費は算定基礎に含めません。交付額は3か月分の支払額区分に応じて定まり、単独店舗等では支払額が12万円以上18万円未満で30万円、18万円以上25万5,000円未満で40万円、25万5,000円以上35万円未満で50万円、35万円以上47万5,000円未満で60万円、47万5,000円以上64万5,000円未満で70万円、64万5,000円以上87万5,000円未満で80万円、87万5,000円以上120万円未満で90万円、120万円以上で100万円となります。併用住宅で契約が分割されていない場合などは、12万円以上20万円未満で3万円、20万円以上40万円未満で5万円、40万円以上で10万円となります。申請には、3か月分の支払額を確認できる領収書、請求書、明細書などの写しを添付します。
2026年10月30日まで
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
店と自宅がひと続きなら表が変わる。事業分だけの光熱費で、最大100万円か最大10万円かが決まります
住まいと店が同じ建物なら、まず「契約が分かれているか」を決めないと、どの表で計算するかが定まりません。主たる事業の当てはめとあわせて、窓口に行く前に頭を整理しておく順番をまとめます。
併用住宅の交付額
3万円・5万円・10万円
住宅と事業の契約が分かれていない場合は、この3段階の表を使います。
単独店舗等の上限
100万円
3か月分の支払額に応じて、3万円から100万円まで交付額が決まります。
申請期限
令和8年10月30日(金)
交付申請書に支払額が分かる書類の写しを添えて出します。
| 契約の状況 | 3か月分の支払額 | 交付額 |
|---|---|---|
| 併用住宅で契約が分かれていない | 12万円以上20万円未満 | 3万円 |
| 併用住宅で契約が分かれていない | 20万円以上40万円未満 | 5万円 |
| 併用住宅で契約が分かれていない | 40万円以上 | 10万円 |
| 単独の店舗等 | 6万円以上10万円未満 | 3万円(最大100万円の表の最初の区分) |
業種と所在地の整理
| 準備する書類 | 併用住宅で見るポイント |
|---|---|
| 電気・ガスの請求書の写し | 住宅分と事業分の契約が分かれているかを確認する |
| 燃油の領収書の写し | 店舗の暖房や配達に使った分かどうかが分かるようにする |
| 様式第1号 交付申請書 | 併用住宅の表で申請するか、単独の表かを窓口で確認してから書く |
受けられないおそれが高いケース
同種の補助金等を申請年度に受けている、主たる事業が九つの分類に入らない、本社や店舗等が村内にない、併用住宅で契約が分かれていないのに3か月の事業分が12万円に満たない、のどれかに当たる場合です。
提出前の見直し
併用住宅の扱い、使った表の種類、請求書の名義、申請書の事業者名と所在地を、同じ内容になるよう並べて確認します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
中小企業の資金繰りや設備投資を支援する阿賀野市の制度融資
県内企業の人材確保と定着を支える、奨学金返還支援費用の一部補助
創業に必要な知識を得られるセミナーを実施し、会社設立時の登録免許税半額などの優遇を受けるための証明書を発行します。
事業再構築計画の策定に係る専門家への支払い費用を補助し、中小企業等の新たな挑戦を支援します。
島根県内の飲食・商業・サービス業等の新たな設備投資や施設改修を補助し、物価高や人件費上昇に対応した事業の収益回復と継続を支援します。
観光産業の人材確保・定着・育成を支援し、旅行者の受入対応力を強化します