中野市内の空き家の除却や改修を支援し、定住促進と居住環境の改善を図ります。
中野市では、安全で安心な暮らしの確保と定住促進、居住環境の改善および地域の活性化を目的として、市内にある空き家の除却や有効活用を行う事業に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。本制度には「空き家活用事業」「空き家改修事業」「老朽危険空き家除却事業」の3つの区分があり、それぞれの要件に応じて経費の一部が補助されます。
中野市内の空き家を利活用したい所有者や、市外から転入して空き家を購入・賃借し、定住を検討している方におすすめです。また、倒壊の危険性がある老朽化した空き家の解体を検討している所有者も対象となります。
各事業区分により要件が異なります。空き家改修事業では、定住目的で空き家を購入または賃借した方で、市外から転入して5年以内であること、所有者の親族でないことなどが求められます。老朽危険空き家除却事業では、市が実施する不良度判定調査により危険と認められた空き家の所有者であり、解体工事について共有者全員の同意が得られていることなどが条件です。いずれの事業も、市税の滞納がないことや暴力団員等でないことが求められます。
空き家バンクを利用した売却・賃貸のための清掃や家財処分、住宅の機能維持・向上のための改修工事、および周辺環境に悪影響を及ぼす老朽危険空き家の解体工事が対象です。
交付決定前に着手した事業は対象外となります。また、工事費が一定額(改修は20万円以上、除却は50万円以上)に満たない場合は対象外です。老朽危険空き家除却事業については、事前に市の調査を受ける必要があります。同一の空き家に対しては各事業1回限りの交付となり、他の補助金との併用はできません。予算の範囲内での交付となるため、申請を希望する場合は必ず事前に都市建設課建築住宅係へ相談してください。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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