医療費助成のオンライン資格確認導入に向けたシステム改修費用を支援します
能登町では、医療費助成(公費負担医療又は地方単独医療費助成)のオンライン資格確認導入を推進するため、医療機関・薬局が行うレセプトコンピュータのシステム改修費用を補助します。本制度は、医療DXの推進を目的としており、オンライン資格確認等システムを導入済み、または導入予定の医療機関・薬局を対象としています。
医療費助成の受給者証情報をオンラインで取得するためのシステム改修を検討している医療機関、薬局、診療所の方におすすめです。マイナ診察券の受付対応を含めた改修も対象となります。
医療費助成の受給者証等の情報をオンライン資格確認等システムで確認するためのシステム改修を行う医療機関・薬局が対象です。オンライン資格確認等システムを導入済み、または導入予定であることが要件となります。申請には、医療機関等向け総合ポータルサイトでのアカウント登録が必要です。
医療費助成の受給者証情報をオンラインで取得するためのレセプトコンピュータの改修が対象です。診療所や病院においては、受給者証情報の取得に加え、マイナ診察券で受付を行うための改修を選択することも可能です。薬局においては、受給者証情報の取得に係る改修が対象となります。
申請期間以前に改修を行った場合も対象となりますが、既に他の補助金等で同様の改修費用について助成を受けている場合は重複して申請できません。また、受給者証と診察券利用に伴う改修を別々の機会に実施する場合でも、申請は一括で行う必要があります。
2026年05月15日 〜 2026年09月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
10/10で最大42.9万円。レセコン改修後の一括申請を急ぐ短期勝負
能登町の医療費助成をオンライン資格確認へつなぐため、医療機関・薬局がレセプトコンピュータを改修した費用をどう申請準備に落とし込むか整理します。
補助上限
最大42.9万円
1医療機関・薬局あたりの上限です。レセコン改修費の実額と照らして見ます。
補助率
10/10
定額補助として示されています。上限を超える部分や対象外の費用は別に考えます。
申請先
総合ポータル
医療機関等向け総合ポータルサイトから申請する制度です。
| レセコン改修費の見方 | 申請で意識する金額 | 施設側で先に見ること |
|---|---|---|
| 上限内に収まる場合 | 10/10の範囲で整理 | 領収書と内訳が改修内容と合うか |
| 上限を超える場合 | 最大42.9万円まで | 超過分を支払えるか |
| 関係が薄い費用が混じる場合 | 対象部分だけを分ける | 内訳をベンダーに確認する |
施設区分ごとの入口
| 費用・資料の項目 | 改修内容とのつなげ方 | 申請前の整え方 |
|---|---|---|
| ベンダー委託費 | 受給者証情報のオンライン取得に関係する作業を示す | 作業名と金額を内訳で分ける |
| マイナ診察券受付の改修 | 診療所・病院で選んだ改修メニューと合わせる | 受給者証側の改修と混同しない |
| チェックシート | ベンダーが改修内容を確認する資料にする | 領収書内訳と内容がずれないよう依頼する |
申請前に分けておく費用
同じ改修費を別の補助金等で助成済みにしている場合、この制度へ重ねて出すことはできません。受給者証対応と診察券利用対応を別々に進めた場合も、申請単位は一括で組み立てます。
説明がずれやすいところ
領収書の内訳、ベンダーのチェックシート、選んだ改修メニューの呼び方がばらばらだと、同じ費用を指しているか伝わりにくくなります。提出前に資料同士の表現を合わせておくと、改修内容と金額の関係を示しやすくなります。

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