倒壊の危険がある空き家の除却費用を補助し、安全なまちづくりを支援します
大船渡市では、生活環境の保全と安心・安全なまちづくりの推進を目的として、倒壊や部材の飛散等の危険がある管理不全な空き家の除却工事費用の一部を補助します。本制度は、市による事前調査で「危険空き家」と判定された物件を対象としており、所有者または相続人が行う解体工事を支援するものです。
所有する空き家が老朽化し、倒壊や部材の落下など周辺環境への悪影響が懸念される個人の方や、相続した空き家の管理にお困りの方におすすめです。建て替えを目的としない、空き家の除却を検討されている方が対象となります。
対象となる空き家の所有者または相続人であり、市税の滞納がない方が申請できます。空き家の権利者が複数いる場合は、全員から除却工事についての同意を得ていることが必要です。また、過去に同一の危険空き家について本補助金の交付を受けていないこと、暴力団員等でないことも要件となります。
倒壊等の危険があり、周辺に悪影響を及ぼしている空き家の全部を解体する工事が対象です。1年以上使用されていない専用住宅または併用住宅(住宅部分が延べ床面積の2分の1以上)が対象となります。なお、建て替えのための除却や、公共事業等の物件移転補償の対象となっているものは対象外です。
本補助金は予算がなくなり次第、受付を終了します。交付決定前に工事に着手した場合は対象外となるため、必ず契約前に事前調査申請を行い、交付決定を受けてから工事を開始してください。また、家財道具の撤去、運搬、処分費用は補助対象外です。空き家を除却することで固定資産税の住宅用地特例が適用されなくなり、翌年度から土地にかかる固定資産税が増額される可能性がある点にご留意ください。工事は建設業許可等を受けた市内事業者が請け負う必要があります。
2026年05月20日 〜 2026年12月25日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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