特許や商標の出願、国際認証取得にかかる費用を助成します
特許、実用新案、意匠、商標等の登録出願や、国際認証・海外規格への出願にかかる費用の一部を助成します。市内の中小企業者が取り組む知的財産の保護や、製品・サービスの信頼性向上を支援することを目的としています。
自社で開発した技術やデザインの権利化を目指す事業者や、ISOやJISなどの認証取得を通じて製品の信頼性を高め、販路拡大や海外展開を検討している事業者におすすめの制度です。
青梅市内に住所または事業所を有し、現に市内で事業活動を行っている中小企業者等が対象です。申請にあたっては、市税の滞納がないことが条件となります。
特許権、実用新案権、意匠権、商標権の登録出願や、ISO、JIS、HACCP等の認証取得に向けた取り組みが対象です。
2025年05月15日 〜 2026年12月18日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
特許・商標・認証の出願費用を、最大50万円まで軽くする一手
青梅市内で事業を行う中小企業者が、知的財産の権利化や認証取得を進める前に、対象経費、補助率、相談の順番、締切までの動き方を整理します。
補助上限
最大50万円
専門家費用や出願料が重なる初期段階の負担を抑えやすい規模です。
補助率
2/3以内
対象経費として認められる部分を分けてから、自己負担額を見ます。
対象テーマ
産業財産・認証
特許・商標などの権利化と、国際認証・海外規格への対応を検討する企業向けです。
出願・認証ルートを分ける視点
| 出願・認証関連費の対象候補額 | 2/3以内で見た補助目安 | 上限50万円との関係 |
|---|---|---|
| 30万円 | 最大20万円 | 上限には届かないため、対象経費の切り分けが金額に直結します。 |
| 75万円 | 最大50万円 | 2/3計算で上限額に達する境目です。 |
| 90万円 | 最大50万円 | 2/3では60万円相当でも、限度額で止まります。 |
| 経費区分 | 対象候補として整理する費用 | 見積で気を付けたいこと |
|---|---|---|
| 謝金 | 弁理士等に支払う費用、認証コンサルタント費用 | どの出願・認証の支援なのかが分かる名称にします。 |
| 事務費 | 資料購入費、印刷製本費、出願料、審査請求費、審査登録料 | 公的機関や審査登録機関へ支払う費用を分けます。 |
| 委託費 | 調査委託費、申請等委託費、邦訳委託費 | 海外規格や国外対応では、調査・翻訳の目的を明確にします。 |
出願・認証案件で止めておきたいライン
交付決定前の発注、契約、正式な出願・審査申込は、補助対象外になる可能性が高い行動です。他の公的支援との重複も、同じ年度の扱いを申請前に確認します。
説明をそろえるコツ
申請内容は、守りたい権利や取得したい認証を起点にして、専門家費用、出願料、審査費、調査・翻訳費がそれぞれ何に必要かを結び付けて整理します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
中小企業の戦略的な外国出願を促進し、海外展開を支援します
皮革関連産業の国際化・高付加価値化・環境保全に向けた前向きな取組みを支援
石川県内の中小企業等が地域資源を活用して新商品・新サービスの開発や販路開拓、研究開発を行う際の費用を助成します。
半導体関連事業者の展示会出展や市場調査、ISO等認証取得に要する経費を補助して取引拡大を支援します。
革新的な製品開発や新市場進出、海外展開を目指す中小企業等の取り組みを支援します
海外展開を目指す東京都内の中小企業等が、進出先での類似商標による障害を除去するための手続・訴訟費用などを一部助成します。