駅前広場や観光スポットの暑熱環境を改善する都市緑化と設備導入を支援します
大阪府では、森林環境税を活用し、多くの府民や来阪者が集まる駅前広場や観光スポットにおける暑熱環境の改善を支援しています。都市緑化と暑熱環境改善設備を組み合わせた整備を行う事業者に対し、その経費を補助することで、ヒートアイランド抑制や快適な空間づくりを推進します。
駅前広場や観光スポットにおいて、樹木の植栽や日除け、ミスト発生器などの設備を導入し、夏の暑さ対策に取り組みたい市町村や民間事業者、またはそれらで構成される団体におすすめの制度です。
大阪府内の市町村、民間事業者、または複数の民間事業者等により構成される団体が対象です。応募にあたっては、直近3事業年度の法人税、消費税及び地方消費税、並びに地方税を完納している必要があります。また、宗教活動や政治活動を目的とする事業は対象外です。事業実施場所は、駅前広場や駅周辺の場合は1日の乗降者数が5万人以上、観光スポットの場合は年間利用者数が30万人以上である必要があります。応募前に大阪府との事前協議が必須であり、事前相談がない場合は審査対象外となります。
都市緑化と暑熱環境改善設備を組み合わせた整備が対象です。都市緑化は地上部緑化または建築物緑化とし、地上部緑化の場合は原則として地植えの樹木植栽が必要です。また、日除け、微細ミスト発生器、打ち水ルーバー、遮熱性塗料・フィルム、保水性ブロック、遮熱性舗装などの暑熱環境改善設備を1設備以上含める必要があります。事業計画は、ランドスケープアーキテクト(RLA)や1級造園施工管理技士などの専門家が作成または監修することが求められます。
2026年06月01日 〜 2026年06月30日
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