中小企業の生産性向上や設備の長寿命化、省エネ化を支援します。
佐賀県内に店舗や事業所を有する中小企業者等を対象に、生産性向上や設備の持続可能化にかかる取組を支援する補助金です。賃上げを伴う業務改善、新商品開発や販路開拓、既存の建物付帯設備や機械の長寿命化、省エネ化などに使えます。
原材料やエネルギー価格の上昇、人材不足の中で、デジタル技術を使った業務改善や生産の効率化を進めたい事業者に向いています。新商品開発や販路開拓で売上向上を図る取組や、古くなった設備のオーバーホール・メンテナンスを通じて、設備の機能向上や省エネ化を進めたい事業者にも適しています。
佐賀県内に店舗や事業所を有する中小企業者等が対象です。農林漁業者、医療福祉業者、常時使用する職員がいないCSOは対象外です。農林漁業者や医療福祉業者でも、必要な許認可等を取得して製造、加工、宿泊等の事業を行っている場合は、その事業部分のみ対象になります。
機械装置・システム構築費、広報費、展示会等出展費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、専門家謝金、委託料、外注費、運搬費、研修費が対象です。持続可能設備支援枠では、修繕費も対象になります。
賃金UP支援枠では、令和7年11月22日以降に事業場内最低賃金を5%以上引き上げることが必要です。単身事業者支援枠では、令和5年10月から令和8年3月までの連続する3か月の売上高または粗利益額の減少、もしくは直近決算書の営業利益額の減少が要件になります。持続可能設備支援枠では、令和7年11月22日以降に事業場内最低賃金を10%以上引き上げることが必要です。 交付決定日から令和9年1月15日までが事業実施期間で、やむを得ない事情がある場合は申出書の提出により令和9年1月31日まで延長できます。補助対象経費は交付決定日以降に発生したものに限られ、賃金の引上げ後の支給は実績報告日または令和9年1月15日のいずれか早い日までに行う必要があります。 賃金UP支援枠と持続可能設備支援枠は、いずれか一方を選んで申請します。
2026年09月25日 〜 2026年10月23日
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10年たった空調や機械を、買い替えずに直して使う。上限400万円の入口は賃上げ10%
3つある枠のうち、古い設備のオーバーホールやメンテナンスに使える「持続可能設備支援枠」に絞って、使える設備の条件、賃上げとのセット、10月23日までの動き方を整理します。
補助上限
最大400万円
個人15万円、法人30万円、中小企業50万円という下限額も別にあり、いずれも1事業場あたりで決まります。
補助率
3分の2以内
賃金UP支援枠にある4分の3の特例はなく、この枠は3分の2以内で見ます。
対象になる設備
築10年超の付帯設備・機械
空調、電気、給油、機械などの既存設備を、オーバーホールやメンテナンスで長く使う取組です。
| 整備の見積(税別) | 3分の2で計算した補助額の目安 | 資金面の見方 |
|---|---|---|
| 300万円(空調と機械の整備) | 200万円 | 立て替え300万円、補助入金後の実質負担は約100万円 |
| 600万円 | 400万円(上限) | 立て替え600万円、補助入金後の実質負担は約200万円 |
| 補助額が小さくなる小口の整備 | 補助額が下限に届かなければ申請不可 | 下限は個人15万円、法人30万円、中小企業50万円 |
設備枠を選ぶ前に押さえたい賃上げ条件
設備枠の見積・添付をそろえるポイント
対象外になりやすいもの
交付決定前の発注・契約、定期検査・法令検査の費用、新品への入替えのように設備を長持ちさせる整備とみなしにくい工事、他の補助を受けた同じ経費、振込手数料や消費税は補助対象外です。電子マネーやレシートでの支払い証明も使えません。
申請書で整えたい書類間のつながり
今の困りごと、整備の内容、見積の金額、賃金台帳の引き上げ幅が一本の話としてつながっているかを見直します。申請書の金額、見積、固定資産台帳、事業計画の説明がそろっていることが、審査での説明のしやすさにつながります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
空き店舗活用や商業機能強化に対し、改修・賃借・広告・IT導入などの経費を補助します。
市内事業者の生産性向上や事業改善に要する設備導入・開発・販路拡大等の経費を最大20万円まで補助します。
室蘭市・登別市内の中小企業のIoT導入や試作開発を支援し、生産性向上や地域課題の解決を図ります。
練馬区内の中小企業等を対象に、ホームページ作成から出展支援、認証取得、知的財産取得、商店街空き店舗支援、新規事業の立ち上げまで幅広く補助と伴走支援を行います。
邑南町の直売所出荷者や加工品出荷、店頭販売団体への経費支援。生産資材や小型機具、ビニールハウス、加工材料や広告費などを補助します。
都内中小企業の技術開発・改良から販路拡大までを一貫支援し、都市課題の解決と事業化を後押しします。