化学物質の危険性・有害性情報を迅速に通知し、労働災害を防止するためのシステム導入を支援します。
標準フォーマットによる電子データでの出力・入力に対応したシステムの導入、または既存システムへの標準フォーマット形式による危険性・有害性情報等の出入力機能の追加費用を補助します。SDS(安全データシート)による情報の迅速かつ的確な通知を図り、化学物質による労働災害の防止を目的としています。
化学物質を取り扱う事業者で、SDSの電子化や標準フォーマットへの対応を通じて、業務効率化と安全管理体制の強化を目指す企業に適しています。
2026年08月01日 〜 2026年11月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
最大100万円。SDS標準フォーマット対応のシステム導入前に使える支援
SDSを電子データで扱うためのシステム導入・改修を検討している中小企業向けに、対象になる投資、金額の見方、申請前に止めておきたい発注タイミングを整理します。
補助上限
最大100万円
対象経費の2分の1以内で、同一申請者の年度内上限として見ます。
対象投資
SDS対応システム
標準フォーマットでの入力・出力に対応した新規導入や既存システム改修が軸です。
動く順番
導入前申請
交付決定前に契約・購入したシステムは対象外になるため、発注前の整理が重要です。
SDS対応システムとして切り分ける観点
| 見積の見方 | 補助額の考え方 | 申請前に分けたい点 |
|---|---|---|
| 対象経費200万円 | 2分の1で最大100万円 | 消費税やSDS対応外の周辺作業を外して見る |
| 対象経費120万円 | 2分の1で最大60万円 | 改修費、購入費、ライセンス費の内訳をそろえる |
| 複数年ライセンス一括払い | 対象期間は原則3年分まで | 事業実施期間中に支払う額として説明する |
| 見積項目の候補 | SDS電子化とのつなげ方 | 注意したい書類 |
|---|---|---|
| 既存システム改修費 | 標準フォーマットでの出入力機能を追加する費用として説明する | 申請対象システムの概要書面と対応させる |
| 新規システム導入費 | 基準に適合するSDSシステムを導入する費用として整理する | 機能説明資料と見積書の項目名をそろえる |
| ライセンス・保守契約 | 事業実施期間中に支払う対象分を確認する | 契約期間と支払時期が分かる資料を残す |
発注前に止めるべき判断
交付決定前の契約・購入は対象外になる可能性が高い行動です。見積取得や機能資料の準備は進めても、正式発注、契約、購入、支払いは交付決定通知を受けてから進める前提で社内とベンダーに共有します。
審査で説明しやすくする整理
SDS標準フォーマット対応の機能、見積項目、申請対象システムの概要書面を同じ言葉でそろえると、対象経費との関係を示しやすくなります。会社側の証明書類も同時に集め、システム資料だけが先に完成する状態を避けます。

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沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
事業計画に基づく経営改善や販路開拓、コストダウン等の取り組みを支援します
食品流通の標準化・デジタル化やコールドチェーン設備導入を支援し、物流の効率化と安定供給の確保を図る事業実施者を公募します。
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