園芸ハウスの補修や省エネ整備に活用できる補助事業
四万十市内で施設園芸ハウスを経営する農業者に対し、既存ハウスの補強や補修、施設整備にかかる費用の一部を補助する制度です。ハウスの延命化や省エネ対策、施設機能の向上を目的とした整備が対象となり、補助対象経費は補助対象事業費限度額の4分の1以内で支援されます。
市内に住所を有し、施設園芸ハウスの補修や機能改善、加温施設や換気設備の整備を行いたいハウス経営農業者向けの制度です。老朽化したハウスの延命化や、省エネにつながる設備更新を検討している場合に利用しやすい内容です。
市内に住所を有する施設園芸ハウス経営農業者が対象です。レンタルハウス整備事業で導入されたハウス本体や付帯施設は、その耐用年数が過ぎるまでの延命化にかかる経費は対象外です。
既存ハウスの補強や補修、施設整備が対象です。具体的には、ハウス本体の補強・補修、天窓や樋、止水シート、防虫ネット、遮光ネット、手動巻上機、自動換気装置等の修繕、加温施設の新設・修繕・メンテナンス、換気扇や保温被覆資材、三重張り、換気設備、潅水設備等の整備、施設改善のための新設や交換が含まれます。
補助対象となるのは、ハウス本体の補強・補修、天窓、樋、止水シート、防虫ネット、遮光ネット、手動巻上機、自動換気装置等の修繕です。加温施設の新設、修繕、メンテナンス、換気扇、保温被覆資材、三重張り、換気設備、潅水設備等の整備も対象です。
補助対象とならないものとして、ビニールやポリフィルム等の被覆資材および張り替えに要する経費、突発的な災害に対する修繕、備品的なものがあります。
国や県、その他の補助事業とは併用できませんが、資金利子補給補助金は除かれます。10a当たり10万円未満、または総事業費が10万円未満の軽微なものは対象外です。申請には見積書の提出が必要で、提出期限までに手続きを行います。
2026年09月25日 〜 2026年10月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
ハウスの補修は見積書を出した人から来年度予算へ。締切は10月30日
四万十市の園芸ハウス整備事業は、補助の確約ではなく来年度予算の見込みを固めるための見積提出から始まります。何を直せば対象になり、何が外れるのかを先に整理します。
補助率
4分の1以内
限度額に対して掛ける率で、1,000円未満は切り捨てです。
事業費の限度額
10aあたり100万円まで
1経営体あたり200万円との、低い方が上限になります。
申込の期限
令和8年10月30日
見積書を、本庁の農林水産課または支所の産業建設課へ出します。
令和9年度園芸ハウス整備事業の立ち位置
| 柱 | 経費の例 | 見積で気をつけたい点 |
|---|---|---|
| ハウスの延命化 | 本体の補強・補修、天窓・樋・止水シート・巻上機の修繕 | 修繕箇所ごとに行を分ける |
| ハウスの省エネ対策 | 加温施設、換気扇、三重張り、潅水設備 | 長期カーテンは5年以上保証の有無 |
| 施設改善 | 天窓・樋・防虫ネットなどの新設や交換 | 機能向上になる交換かを説明できる形 |
対象外になる主な費用
ビニール・ポリフィルムの被覆資材と張り替え、突発的な災害の修繕、作業小屋などの備品的なもの、10aあたり10万円未満または総事業費10万円未満の軽微な工事、国・県・他の補助事業と併用する費用は、補助対象にならない可能性が高いです。
見積書で説明を残す点
工事ごとに「延命化」「省エネ」「施設改善」のどれに当たるかが読み取れるか、対象外の被覆資材や張り替えを分けているか、10a・経営体の限度額と見比べられる内訳になっているかを確かめます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
省エネ効果の高い設備への更新を支援し、エネルギーコスト削減と事業の安定的な継続を図ります。
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
国立公園等の利用拠点における滞在環境の上質化と地域経済の活性化を支援します
住宅への創エネ・蓄エネ・省エネ設備設置を支援し、ゼロカーボンシティの実現を目指します
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。