集落の公民館や集会所の建設・改築を支援する制度です。事業費の2分の1を上限に、工事内容に応じた上限額まで助成します。
丹波篠山市内の集落が、公民館や集会所などの公共的施設を建設する場合に助成を受けられる制度です。住民の教養向上、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とした施設が対象で、建設費の一部を支援します。
集落で公民館や集会所を新しく建てる場合や、建て替え、増築、改築を計画している地域に向いています。既存施設の大規模な改築や、既存家屋の取得を伴う整備も対象になります。
丹波篠山市内の集落の代表者が申請します。対象となるのは、集落に建設する公民館又は集会所で、住民の教養向上、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与する目的の施設です。
集落内に建設する公共的施設の整備が対象です。新築、増築、大改築、改築が含まれ、新築には新築・建て替え・既存家屋の取得、増築には建て増しや床面積の増加を伴う工事、大改築には延床面積1平方メートル当たり7万2,000円以上の大規模改築、改築には改造・移転や大規模修繕・模様替えが含まれます。
付帯工作物のフェンスや塀、備品、消耗品は対象外です。施設が国又は県の補助を受けて建設される場合も対象になりません。
事業費が20万円以上であることが必要です。助成額が上限に達した場合は、その後10年間は助成を受けられません。事前協議が必要で、交付決定後に工事へ着手し、年度内に完成させる必要があります。
2026年04月01日から
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
集落の公民館づくりに最大500万円。カギは10月頃の計画書と交付決定後の着工
集落の代表者が申請する、公民館・集会所の建設助成です。新築・増築・大改築・改築という4つの区分と、事業費の2分の1と上限額の関係、事前協議から完了検査までの順番を、役員会で話し合う順に追っていきます。
助成率
事業費の2分の1以内
区分ごとの上限額と比べて、低いほうが助成額になります。
上限額
新築500万円
増築・大改築は200万円、改築は150万円です。
最初の一歩
事前協議
計画書の提出は10月頃、交付申請は新年度の4月以降です。
区分ごとの上限額と、事業費の2分の1を比べた助成額の目安です。
| 区分と事業費の例 | 事業費の2分の1 | 区分の上限額 | 助成額の目安 |
|---|---|---|---|
| 新築 1,000万円 | 500万円 | 500万円 | 500万円 |
| 新築 600万円 | 300万円 | 500万円 | 300万円 |
| 増築 600万円 | 300万円 | 200万円 | 200万円 |
| 改築 250万円 | 125万円 | 150万円 | 125万円 |
工事の中身で区分が決まる
丹波篠山市に出す書類を、提出の段階ごとにまとめました。
| 提出の段階 | 出すもの | 見積書の社数 |
|---|---|---|
| 計画書の提出(10月頃) | 事業設計書または見積書、現況写真 | 1社以上(写し可) |
| 助成金交付申請書の提出(新年度4月以降) | 事業設計書または見積書、現況写真 | 2社以上(写し可) |
| 完了届の提出 | 完成写真、領収書と請求書の写し、助成金請求書、振込先連絡票 | 該当なし |
公民館の工事で助成が使えなくなる三つの場面
交付決定より前に始めた工事、国または県の補助を受けて建設される施設、年度内に完成しない工事は、助成の対象外になる可能性が高いです。
図面・見積・写真のどれかが食い違うと
延床面積と見積総額が合わない、見積の項目と現況写真がつながらない、完成写真や領収書が見積と食い違う場合、窓口とのやりとりで工事の区分や事業費を言葉で補うことになり、時間がかかります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
県内で生じた廃棄物等の有効利用とリサイクル産業の育成を支援します
空き家の取得・改修費用を補助し、企業の保養施設やテレワーク拠点の整備と地域活性化を支援します。
三笠市内での新築・分譲・中古住宅購入に対し、居住促進のため一部費用を助成します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
市内の空家等の解体費用の一部を補助し、安心安全なまちづくりを支援します
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。