社会課題の解決に取り組むスタートアップ企業の経営基盤強化を支援します。
栃木県内の社会課題の解決と本県産業の振興に資する事業を行うスタートアップ企業等の認定事業を募集し、寄附を活用して経営基盤強化等に要する経費を補助します。創業初期から成長期にかけての事業を後押しし、地域全体で支援する機運を高めることを目的としています。
栃木県内で社会課題の解決に取り組み、研究開発や設備導入、広告、消耗品、光熱水費などの経費を伴う事業を進めるスタートアップ企業に向いています。寄附金の募集にあたり、自ら周知・広報活動を行い、寄附目標額に応じて事業を実施できる体制を整えている事業者が対象です。
県内の社会課題の解決及び本県産業の振興に資する認定事業が対象です。公の秩序や善良の風俗に反せず、政治活動や宗教活動に関連しない事業であることが求められます。
寄附金の募集に当たっては、認定事業者が寄附目標額を設定し、募集に向けた周知・広報活動も自ら行います。補助上限額は500万円ですが、設定した寄附目標額が500万円より少ない場合は、その目標金額が上限額になります。集まった寄附額に応じて補助金を交付し、個人版ふるさと納税による寄附募集は令和8年12月から令和9年2月頃まで行われます。申請は1企業につき1件で、申請期限後の提出書類の変更・差替・再提出は軽微な変更を除き原則できません。
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 参考資料 |
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補助額を決めるのは県ではなく、ふるさと納税で集まる寄附。補助率10分の10以内、上限500万円
栃木県が認定した事業に、個人や企業からの寄附を原資にして経費を補助する仕組みです。寄附が補助金に変わる計算、自社で担う周知・広報、令和9年度に実施する前提のスケジュールまでを、申請前に整理します。
補助率
10分の10以内
寄附目標額を上限に、集まった寄附額に応じて交付されます。
補助上限額
500万円
設定した寄附目標額が500万円より少ない場合は、その目標額が上限です。
申請期限
令和8年11月9日 17時必着
電子メールで提出し、質問は10月28日 17時必着までです。
| 設定する寄附目標額 | 補助上限額 | 目標額の6割が集まったとき(返礼品の経費を除いて考えた場合) |
|---|---|---|
| 200万円 | 200万円 | 120万円 |
| 300万円 | 300万円 | 180万円 |
| 500万円 | 500万円 | 300万円 |
寄附募集で、県と自社が受け持つ分担
| 費用の区分 | 公募要領上の内容 | 県のQ&Aで示された整理の例 |
|---|---|---|
| 研究開発費 | 製品・サービスの研究・開発及び付随する業務等 | 大学・医療機関との共同研究契約に基づく共同研究費(自社負担分のみ) |
| 委託料 | 業務等の委託等 | 設計、試作品製作、材料評価、耐久試験などの外部への依頼費用 |
| 役務費・手数料 | 役務等/各種手数料等 | 先行技術調査、弁理士報酬、特許出願料、審査請求料、外国出願の費用 |
| 人件費 | 代表者、役員及び従業員の人件費及び保険料等 | ― |
| 光熱水費 | 県内の本社・事業所での電気、ガス、水道の使用等 | ― |
失格・取消しにつながる事項
税や社会保険の未納・未加入、申請期限を過ぎた提出、書類への虚偽記載、認定後の無断での内容変更や中止。いずれも、応募資格を満たさなくなったり、失格・認定取消しの原因になったりします。
目標額と内訳がずれる例
たとえば経費内訳書(様式第5)の合計が300万円なのに、寄附目標額だけ500万円に置いてしまうと、満額が集まった場合の使い道も、届かなかった場合にどの費用から縮めるのかも、事業計画書(様式第4)で説明できなくなります。目標額は、内訳書の経費と縮小計画の両方から逆算して置きます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
市内産農産物を活用した商品開発や量産化にかかる経費を最大で100万円、2分の1を補助します。
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
京田辺市内の中小企業の経営基盤強化や新製品・販路開拓、省エネ・BCP対策などの取り組みに対し、経費の一部を支援します。
航空・宇宙機器関連分野の製品化に向けた試作開発や技術検証、販路開拓を支援します。
都内中小企業の技術開発・改良から販路拡大までを一貫支援し、都市課題の解決と事業化を後押しします。
都内中小企業による企業間連携での試作品開発や新事業展開を公社が伴走支援し、試作経費の一部を助成します。