航空・宇宙機器関連分野の製品化に向けた試作開発や技術検証、販路開拓を支援します。
長野県内の企業や大学等が、航空・宇宙機器関連分野で行う製品化に向けた技術検証、試作開発、販路開拓を支援する補助金です。県内で新技術の具現化を目指し、研究や試作開発に取り組む事業を対象に、必要な経費の一部を補助します。
航空機、次世代航空機、MRO、空港地上設備、宇宙機器に必要な新技術を特定し、その実用化や製品化を目指して試作開発や市場開拓を進めたい県内企業、または県内大学等に向いています。既に一定の原理検証が進んでおり、大学や公設試等との共同研究を伴う取り組みも対象です。
航空・宇宙機器関連分野での新技術の検証、試作開発、販路開拓が対象です。具体的には、製品化を見据えた研究開発や試作、展示会出展、広報物の作成など、事業化に向けた取り組みが含まれます。
補助対象期間は交付決定から令和9年2月末までです。既に製品化されているものの販路開拓のみを行う事業は対象外です。また、展示会等出展費は県および(公財)長野県産業振興機構が出展支援する展示会等を除きます。
2026年08月20日 〜 2026年11月30日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
航空・宇宙の試作に最大200万円。採択予定は2件程度の小さな枠
精密加工や電子部品の技術を航空機・宇宙機器へ広げたい県内の製造業と大学等へ。試作の前に済ませておく原理検証から、経費の組み方、11月30日17時必着の提出まで順に追えます。
補助上限
最大200万円
航空・宇宙機器関連分野の上限額です。試作の一部を支える規模感です。
補助率
1/2以内
対象経費の半分までが目安で、残りは自己負担になります。
採択予定
2件程度
件数が少ないため、計画の筋の通り方が勝負になります。
下の表は、税抜の対象経費を1/2以内で見た場合の目安です。
| 対象経費の見込み(税抜) | 補助額の目安(1/2以内) | 手元に残る負担 |
|---|---|---|
| 100万円 | 最大50万円 | 50万円 |
| 400万円 | 最大200万円 | 200万円 |
| 600万円 | 上限の200万円で頭打ち | 400万円 |
航空・宇宙機器関連分野の前提
| 経費区分(この募集の区分名) | 見積・証拠でそろえるもの |
|---|---|
| 設備備品費 | 購入・借用・据付けの見積。賃借は補助対象期間にあたる分だけ |
| 原材料・消耗品費 | 納品書と受払簿、仕損品・テストピース(または写真) |
| 専門家等の謝金・旅費 | 謝金の単価の根拠となる規程、委託内容と金額を書いた契約書 |
| 委託・外注費 | 契約書、成果物が自社に帰属する旨の記載 |
| 展示会等出展費 | 主催者宛ての出展料・小間代の請求書 |
| 広告宣伝費 | 開発した製品の広報だと分かるチラシ・動画の企画書 |
対象外になりやすいもの
交付決定日より前の契約・発注・支出、開発担当者の人件費、汎用のパソコン類と事務用品、光熱水費などの経常的な費用、設置場所の整備工事、補助事業の期間内に引き落とされないカード払いは、対象外になる可能性があります。税金や振込手数料、価格の根拠が示せない中古品も同様です。
審査前に見直したい整合
原理検証の資料、開発の工程、経費内訳書の行が一本の筋で読めるかを見直します。拠点・体制・資金力の説明が実施計画書と食い違っていないかも、あわせて確かめます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
県内中小企業等による独自性・付加価値の高い製品・技術の構想から試作・製品化までの開発経費を支援します
京田辺市内の中小企業の経営基盤強化や新製品・販路開拓、省エネ・BCP対策などの取り組みに対し、経費の一部を支援します。
邑南町の直売所出荷者や加工品出荷、店頭販売団体への経費支援。生産資材や小型機具、ビニールハウス、加工材料や広告費などを補助します。
都内中小企業の技術開発・改良から販路拡大までを一貫支援し、都市課題の解決と事業化を後押しします。
都内中小企業による企業間連携での試作品開発や新事業展開を公社が伴走支援し、試作経費の一部を助成します。
新エネルギーの技術開発から実証・実装・普及までを支援