都内の病院における入退院支援体制の強化と、在宅療養への円滑な移行を支援します。
都内の病院で入退院支援に取り組む看護師や社会福祉士等の人件費を補助し、入退院時の地域連携と在宅療養への円滑な移行を後押しする制度です。入退院調整体制の強化や、在宅療養移行支援、医療と介護の連携、多職種連携システムを活用した情報共有などに取り組む病院が対象です。
病床数が200床未満の都内病院で、入退院支援を担当する人材を配置し、地域の医療機関や介護関係者と連携しながら、患者の在宅療養への移行を進めたい病院に向いています。退院支援に関する研修を修了した職員の配置や、受入体制の整備を進めている病院にも適しています。
入退院支援を担当する看護師又は社会福祉士等を配置し、入退院調整体制の強化、在宅療養移行支援、地域における医療と介護の連携、在宅療養患者の病状変化時の受入体制の確保、多職種連携システムを通じた情報共有に取り組む内容が対象です。対象となる職員は、入退院支援を行うために配置されている者で、令和8年度に実施する入退院時連携強化研修または退院支援人材育成研修を修了する者、または過去に退院支援人材育成研修、退院支援強化研修、入退院時連携強化研修のいずれかを修了した者です。
対象は人件費に限られ、1病院1人までです。対象職員は入退院支援を行うために配置されていることが必要で、これまで在宅療養移行支援事業補助金、在宅療養移行体制強化事業補助金、入退院時連携支援事業補助金の交付を受けていた期間が通算3年を超えない場合に限られます。他の国、地方公共団体等の補助金等を充当する経費は対象外です。
令和8年度内の事業として交付されます。要件は、入退院調整体制の強化、在宅療養移行支援や地域の医療・介護連携、在宅療養患者の病状変化時の受入体制の確保に取り組むことに加え、在宅療養患者の受入れ実績が直近3か月間で9人以上あること、または多職種連携システムを活用して情報共有に取り組むことです。実績要件を満たすには、交付申請時と来年度4月の実績報告時のいずれも直近3か月間の受入れ実績が9人以上必要です。
2026年12月18日まで
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