建築物環境報告書制度に参加する特定供給事業者等が、都内の新築住宅へ太陽光・蓄電池・V2H・エコキュート等を一括導入する費用を補助します。
建築物環境報告書制度に参加する特定供給事業者等が、都内の延べ面積2,000平方メートル未満の新築住宅およびその敷地に再生可能エネルギー設備や蓄電池、V2H、エコキュート等を新規に設置する事業に対し、機器費・材料費・工事費の一部を助成します。設置する機器の種類や性能に応じて、機器単位または容量単位で補助額が設定されています。予算に達し次第終了します。
2026年04月01日 〜 2026年12月28日
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都内の新築住宅に太陽光・蓄電池・V2H・エコキュート。申請するのは施主ではなくビルダー側
建築物環境報告書制度に参加するハウスメーカーやビルダー向けに、機器ごとの単価で助成額が決まる制度です。誰が申請者になれるか、機器別の計算、年間の事業計画と実績報告の運び方に絞って整理します。
蓄電池
1kWhあたり10万円
戸建住宅は上限120万円。集合住宅は単位住戸ごと、共用部分は1棟ごとに上限120万円です。
太陽光発電
3.6kW以下は1kWあたり12万円
上限は36万円。3.6kW超50kW未満は1kWあたり10万円です。
受付の期限
2026年12月28日17時まで
予算額は約5.3億円。受理した申請の合計が予算を超えた日に、受付が止まります。
次の表は、機器ごとの単価と上限を並べたものです。
| 助成対象機器 | 助成額の考え方 | 上限 |
|---|---|---|
| 太陽光発電システム(3.6kW以下) | 1kWあたり12万円 | 36万円 |
| 太陽光発電システム(3.6kW超50kW未満) | 1kWあたり10万円 | なし(対象経費の範囲内) |
| 蓄電池システム(戸建住宅) | 1kWhあたり10万円 | 120万円 |
| V2H(単独設置) | 対象経費の1/2 | 50万円/台 |
| V2H(太陽光・電気自動車等と併せて導入) | 対象経費の全額 | 100万円/台 |
| エコキュート・ハイブリッド給湯器 | 太陽光併設で14万円、再エネ電力の契約で5万円 | 1台あたり |
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申請・報告・承継の運び方
| 助成対象機器 | 見積・領収書で対象に入る主な項目 | 分けて書いてもらいたいこと |
|---|---|---|
| 太陽光発電システム | モジュール、架台、パワーコンディショナ、接続箱、電力モニター等と設置工事 | 屋根の補修費 |
| 蓄電池システム | 蓄電池、パワーコンディショナ、インバーター、コンバータと設置工事 | ハイブリッドパワーコンディショナの機器別の内訳 |
| V2H | V2H本体、パワーコンディショナ、通信・CT等のケーブル類と設置工事 | 太陽光・蓄電池の費用との区分 |
| エコキュート・ハイブリッド給湯器 | 本体、付属のパワーコンディショナ・架台と設置工事 | 保守点検の費用 |
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助成の対象外になりやすいもの
既築住宅や非住宅への設置、中古品の機器、全量売電の設置、延べ面積2,000平方メートル以上の棟は対象外です。HEMS、外構、撤去・処分、リース代、保守点検の費用、振込手数料は対象経費に入りません。都・公社の他の同種の助成金を同じ機器で受けることもできません。
計画書類をそろえる視点
第3号様式の事業計画表は、過去3年の供給実績と、年度当初の建築予定棟数・設置予定量の資料とを同じ数字でつなげます。支店ごとに申請する場合は、本社の計画との整合を取り、実績が計画から離れたときに説明できる資料も用意します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
鎌倉市内の製造業・情報通信業等の企業が、環境負荷低減に資する施設整備を実施する際の経費を一部補助します。
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
国立公園等の利用拠点における滞在環境の上質化と地域経済の活性化を支援します
住宅への創エネ・蓄エネ・省エネ設備設置を支援し、ゼロカーボンシティの実現を目指します
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。