スマートファクトリー化に向けた設備投資を、市が最大200万円まで支援します。
市内の製造業、卸売業、道路貨物運送業を営む中小企業者が、スマートファクトリー化に資する設備投資を行う際の費用の一部を燕市が補助します。国の「中小企業デジタル化・AI導入補助金」または「中小企業省力化投資補助金」の交付決定を受けた事業が対象で、ITツールや設備の導入を通じた省力化・自動化の取組を支援します。
製造現場の自動化や、検査・搬送・在庫管理などの省力化を進めたい燕市内の中小企業に向いています。業種固有プロセスに対応するITツールの構築や、ICT、IoT、AI、ロボット、センサーを活用した専用設計の機械装置・システム導入を進める事業者が検討しやすい制度です。
燕市内に事務所または事業所を有し、1年以上事業を営む中小企業者で、製造業、卸売業、道路貨物運送業のいずれかを営んでいる必要があります。加えて、つばめ子育て応援企業の認定を受けており、納税状況が良好であることが求められます。大企業の支配下にある中小企業、性風俗関連特殊営業を営む個人事業主または法人、暴力団及び暴力団員並びにそれらの利益となる活動を行う個人事業主または法人は対象外です。
令和8年4月1日以降に国の補助金の交付決定を受けた事業のうち、スマートファクトリー化に資するITツールまたは設備を導入する取組が対象です。中小企業デジタル化・AI導入補助金では、製造業、運送業、卸売業に関する業種固有プロセスの機能構築に資する設備が対象となり、中小企業省力化投資補助金では、カタログ登録製品のうち加工・生産、検査、計測・分析、梱包・加工、運送・運搬、保管・在庫管理、印刷、搬送業務、入出庫、資材調達に位置づけられる設備、またはICT、IoT、AI、ロボット、センサー等を活用して生産工程を自動化する専用設計の機械装置やシステムが対象です。
バックオフィス業務に係る経費、交付決定通知日より前に開始された事業に係る経費、個人が立替払いした経費、相殺等により明確に区分できない経費、必要性や金額の妥当性を証拠書類で確認できない経費は対象外です。消費税と振込手数料も対象外です。
補助対象となるのは、燕市の補助金の交付決定日以降に支出した経費です。交付申請は申請年度内に1事業者1回までで、申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。事業完了予定が令和9年4月以降の場合は、事前相談が必要です。交付決定後に内容を変更する場合は変更承認申請、事業を中止する場合は中止承認申請が必要で、増額変更はできません。
2026年04月01日 〜 2026年12月25日
| 公募要領 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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国の補助金の自己負担分に、市が最大200万円を上乗せ。発注のタイミングが分かれ道です
国のデジタル化・AI導入補助金か省力化投資補助金とセットで使う、燕市の補助金です。国が先、市があとという順番、補助額の計算の出発点、発注を待つ理由に絞って整理します。
補助上限
最大200万円
国の補助金で補助されなかった自己負担分に、市が上乗せする補助です。
補助率
2分の1以内
国の補助対象経費から国の補助額を引いた残りが、計算の出発点になります。
対象業種
製造・卸売・道路貨物運送
市内で1年以上営む中小企業者で、つばめ子育て応援企業の認定が条件です。
国の3つの枠と、市の対象設備
| 国の補助対象経費 | うち該当設備の経費 | 市の補助額の目安 |
|---|---|---|
| 800万円(国の補助額は400万円と仮定) | 800万円 | 200万円(上限と同額) |
| 800万円(同上) | 600万円 | 150万円 |
| 800万円(同上) | 400万円 | 100万円 |
経費を整えるときの4つの視点
二つの決定日を取り違えない
市の交付決定日より前の導入や発注、国の交付決定がない状態での申請、バックオフィス業務の費用、個人の立替払い、同じ年度内の2回目の申請は、補助の対象になりません。国の決定と市の決定は別の日付です。
書類間の名称と金額の一致
国の申請書、国の交付決定通知書、見積書、構成図、請求書、導入設備のマニュアルで、設備名・型番・金額が一致しているかが確認の中心です。食い違うと、導入内容の必要性と金額の妥当性を説明しづらくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
箱根町内の中小企業・個人事業主が行う人材確保・育成および省人化のための取組に対して、経費の一部を補助します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
ロボット・AI・IoTによるスマートファクトリー化の導入実証に対し、導入経費の一部を補助して生産性向上と高付加価値化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。