新規就農後の経営発展に必要な初期投資を支援します。
次世代を担う農業者として新規就農する方に対し、就農後の経営発展に必要な機械や施設の導入、家畜の導入、果樹・茶の新植や改植、機械リース料などの初期投資を支援する制度です。独立・自営で就農し、経営開始後5年目までに農業で生計が成り立つ計画を進める方を対象としています。
独立して農業を始め、農業経営の立ち上がりに必要な機械・施設の整備や導入を進めたい方に向いています。親元就農であっても、継承後に経営を発展させる計画を持つ方や、地域計画の目標地図に位置付けられている、または農地中間管理機構から農地を借り受けている方が検討できます。
就農後の経営発展に向けた初期投資が対象です。具体的には、機械・施設の取得、家畜の導入、果樹・茶の新植・改植、機械リース料などが含まれます。
補助対象事業費は、整備内容ごとに50万円以上である必要があります。対象となる機械等は、法定耐用年数がおおむね5年以上20年以下のもので、農業経営以外の用途に容易に供される汎用性の高いものは対象外です。トラック、倉庫、フォークリフト、バックホーなどは対象になりません。
事業の対象となる取組は、あらかじめ立てた計画の達成に直結するものである必要があります。園芸施設共済、農機具共済、民間事業者が提供する保険加入など、気象災害等への備えが行われることも求められます。
事業実施の翌年度から目標年度の翌年度まで、毎年7月末と1月末までに、その直前の6か月の就農状況を提出します。本人負担分について融資を受けることが条件であり、予算の範囲内で計画等を審査して採択されます。
2025年04月01日 〜 2027年03月31日
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独立就農の機械・施設投資に、最大1,000万円(夫婦なら1,500万円)
独立就農・親元就農それぞれの要件、補助対象事業費の上限と自己負担の考え方、対象経費の線引き、そして農政課への相談の進め方に絞って整理します。
補助上限
最大1,000万円(夫婦1,500万円)
経営開始資金の交付対象者は上限が500万円になります。
補助率
国1/2以内+県1/4以内
県支援分の2倍を国が支援する仕組みで、本人負担が1/4以上必ず発生します。
対象者
認定新規就農者(49歳以下)
独立就農・親元就農いずれも、要件を満たせば対象になります。
| ケース | 補助対象事業費の上限 | 補助率の内訳 |
|---|---|---|
| 独立就農・通常のケース | 1,000万円 | 県1/4以内・国1/2以内・本人1/4以上 |
| 夫婦で農業経営を開始し要件を満たすケース | 1,500万円 | 同上 |
| 経営開始資金の交付対象者 | 500万円 | 同上 |
立場によって先に固める条件
対象経費で確認したい条件
対象外になりやすいもの
汎用性の高いトラック・倉庫・フォークリフト・バックホーなどの機械、整備内容ごとに50万円未満の支出、本人負担分の借り入れのめどが立っていない状態での申請は、補助対象外になる可能性が高いです。計画の達成に直結しない支出は、対象経費として説明しづらくなるため、投資の目的を明確にしておく必要があります。
審査で説明を求められやすい点
生計が成り立つ実現可能な計画であること、個々の投資が計画の達成に直結すること、そして採択後も就農状況を継続して報告できる体制があることは、いずれも申請時に説明を求められやすいポイントです。

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尼崎市内の農業者による営農支援や販売促進、認証取得、体験学習などを後押しする補助制度です。
福岡市の中小企業向けに設備資金や運転資金、創業支援や再エネ導入など幅広い資金を提供します。
北海道内の起業家・中小企業の新規事業や研究開発、設備導入、販路開拓を総合的に支援します。
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大阪府の制度融資を活用した事業資金の調達支援
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