海外販路開拓や新事業展開に取り組む県内中小企業の事業経費を助成します。
山梨県内に本社または主たる事業所を有する中小企業が、海外への販路開拓や新事業展開に取り組む際の経費の一部を助成する制度です。助成率は2/3以内、上限は100万円で、単独または共同で行う事業が対象です。
海外向けの市場調査やPR強化を進めたい事業者、新しい技術や新商品・新役務の開発、DX推進、認証取得に取り組む事業者に向いています。海外展開と新事業づくりを同時に進めたい県内中小企業が活用しやすい内容です。
山梨県内に本社または主たる事業所を有する中小企業が対象です。単独での実施に加え、共同で事業を行う場合も申請できます。応募前には事前連絡が必要です。
海外への販路開拓にかかる市場調査、PR強化、医療・水素・燃料電池・航空機関連産業に限る認証制度取得、その他財団が特に必要と認める事業が対象です。 また、新事業展開にかかる研究開発、医療・水素・燃料電池・航空機関連産業に限る認証制度取得、DX推進、その他財団が特に必要と認める事業も対象です。DX推進では、補助事業専用の機械装置や部品等の購入・借用、システム構築、クラウドサービス利用などが含まれます。
庁費には会場借上費、会場整備費、通信運搬費、教材費、受講料、広告宣伝費、印刷製本費、通訳料、翻訳料、保険料、消耗品費が含まれます。機械装置・システム構築費は、専ら補助事業のために使用される機械・装置・工具・器具の購入・借用、専用ソフトウェア・情報システムの購入・構築・借用、改良・修繕が対象です。国内特許等出願に必要な経費は、国内の特許・商標等の出願料、特許の審査請求手数料、実用新案の技術評価請求手数料、弁理士・代理人手数料が対象で、特許料・登録料は対象外です。認証の取得に必要な経費は、審査料、認証・登録料、研修費で、移動及び宿泊費を含みます。
交付決定前に支出した経費は対象外です。事業実施期間は交付決定日から1年以内で、助成金は原則として実績報告後の精算払いです。審査は書面で行われ、事業の新規性・独自性、妥当性・実現可能性、事業化可能性が確認されます。消費税等の税金は対象外です。
2026年09月01日 〜 2026年10月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
採択は1件程度。10月30日17時必着、海外販路と新事業に最大100万円
山梨県内の中小企業が海外販路開拓や新事業展開に使える助成金です。上限100万円、助成率2/3以内という数字より先に、1件程度という狭い採択枠と、交付決定前の支出が全額対象外になるルールを押さえて、応募判断につなげます。
助成限度額
上限100万円
助成率は対象経費の2/3以内。1件あたりの上限です。
申込期限
10月30日17時必着
持参または郵送で、やまなし産業支援機構あてに出します。
採択予定
1件程度
書面審査で、新規性・独自性、実現可能性、事業化可能性が見られます。
| 対象経費(税抜)の例 | 2/3で計算した額 | 助成額の見方 |
|---|---|---|
| 90万円 | 60万円 | 上限100万円の範囲内。残り30万円は自己負担 |
| 150万円 | 100万円 | 上限100万円にちょうど届く水準 |
| 200万円 | 約133万円 | 上限で止まり、助成は100万円まで |
入口の選び方
| 経費区分 | 今回の例 | 準備しておく書類 |
|---|---|---|
| 委託費 | 英語サイト・カタログのデザイン料 | 区分ごとに分けた見積書、請求書、領収書 |
| 庁費 | 印刷製本費、翻訳料 | 翻訳・印刷の見積と納品の分かる書類 |
| 旅費 | 展示会出張(職員2名まで) | 航空券の搭乗券半券、宿泊の領収書 |
| 国内特許等出願 | 出願料、弁理士手数料(特許料・登録料は対象外) | 出願費用と登録費用を分けた見積 |
対象外になりやすい支出
交付決定前の支払い(手付金やカード決済を含む)、消費税などの税金、特許料・登録料、エコノミー席を超える渡航費、領収書や請求書を後から出せない支出は、助成の対象から外れる可能性が高いです。
審査で見られる3点と、書いておきたい中身
新規性・独自性は海外や新事業で何が新しいか、妥当性・実現可能性は経費と日程に無理がないか、事業化可能性は成果が売上につながる筋道があるか、という形で、無形資産可視化ツールの内容と申請書を食い違わせずに書いておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
東温市内の中小・零細企業の新たな挑戦や事業強化に対し、事業費の一部を補助することで持続的な成長を支援します。
空き店舗活用や商業機能強化に対し、改修・賃借・広告・IT導入などの経費を補助します。
箱根町内の中小企業・個人事業主が行う人材確保・育成および省人化のための取組に対して、経費の一部を補助します。
倉敷市内で行う先端技術の実証実験を、経費支援と実証フィールドのあっせんで後押しします。
都内中小企業の技術開発・改良から販路拡大までを一貫支援し、都市課題の解決と事業化を後押しします。
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。