倒壊の恐れがある老朽危険空き家の除却費用を補助し、地域の防災性を向上させます
吉野川市では、地震等の災害時に倒壊し、避難路を閉塞する恐れのある老朽化した空き家や非住家建築物の除却を促進し、地域の防災性向上を図るため、解体工事費用の一部を補助します。本事業は、市が実施する事前調査により「老朽危険空き家」と認定された建築物を対象としています。
所有する空き家が老朽化しており、倒壊による周辺への被害や避難路の閉塞を懸念している方や、適正な管理が困難な空き家の解体を検討している方におすすめです。
老朽危険空き家の所有者、またはその管理について権限を有する方(相続人を含む)が対象です。申請には、市税等の滞納がないこと、暴力団員等でないこと、過去に本制度による補助金の交付を受けていないことが条件となります。また、補助対象となる空き家は、市が実施する事前調査において「老朽危険空き家等の判断基準」の評点が100点以上である必要があります。
倒壊すれば前面道路を閉塞し、避難等に支障をきたす恐れのある老朽住宅および付属する工作物の除却(解体・撤去)が対象です。事業実施にあたっては、吉野川市内に本店や支店等の事務所を有する建設業者または解体工事業者と、交付決定後に工事請負契約を締結する必要があります。
本事業の補助金を受けるためには、申請前に必ず事前相談を行い、市による事前調査を受ける必要があります。補助金の交付決定前に契約や工事に着手した場合は補助対象外となるため、必ず交付決定後に着手してください。また、家財道具、機械、車両等の処分費用は対象外です。建物を除却することで住宅用地特例が適用されなくなり、翌年度から土地の固定資産税額が増額になる可能性がある点にご留意ください。なお、解体工事の対象となる床面積の合計が80平方メートル以上の場合は、アスベスト事前調査結果報告書の提出が必須となります。
2026年04月01日 〜 2026年12月28日
| 公募要領 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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