業務用建築物のZEB化を支援し、省エネ・省CO2性能の高い設備導入を促進します
業務用建築物におけるZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化の普及拡大を推進するため、省エネ・省CO2性能の高いシステムや設備機器等の導入費用を支援します。本事業は、新築建築物および既存建築物を対象としており、令和7年度補正予算および令和8年度予算を一体として実施されます。
新築または既存の業務用建築物において、ZEB化を目指す民間企業や地方公共団体、学校法人、医療法人などの建築主を対象としています。省エネ性能の高い設備導入により、環境負荷の低減とエネルギーコストの削減を図りたい事業者に適した制度です。
日本国内で事業を営む建築主等が対象です。民間企業、個人事業主、独立行政法人、地方独立行政法人、国立・公立大学法人、学校法人、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人・一般財団法人、公益社団法人・公益財団法人、地方公共団体などが含まれます。申請には、ZEBプランナーの関与や、ZEBリーディング・オーナーへの登録、建築物省エネ法に基づく誘導基準への適合などが求められます。
業務用建築物(事務所、ホテル、病院、店舗、学校、飲食店、集会所、図書館、体育館、映画館等)におけるZEB実現に必要な省エネ・省CO2性の高いシステムや設備機器等の導入が対象です。太陽光システム、蓄電池、EMSについては、JC-STAR取得が要件となります。
交付決定通知以前の契約・発注等は原則として補助対象外となります。また、事業完了後も効率的な運用が求められ、CO2削減量の根拠明示が必要です。GビズIDプライムアカウントの取得が必須であり、不正行為が認められた場合は交付決定の取消しや補助金の返還が命じられることがあります。
2026年06月22日 〜 2026年07月17日
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