自己居住用住宅のリフォーム工事費を、対象工事費の20%・最大20万円まで補助します。
奄美市が、自己居住用住宅の増改築やリフォーム工事を行う方に対して、工事費の一部を補助する制度です。対象工事費が30万円以上の工事を対象に、工事費の20%が補助されます。世帯の条件により上限額が異なり、子育て世帯は20万円、それ以外の世帯は10万円です。
自己居住用の一戸建て住宅で、屋根や外壁の改修、内装の張替え、住宅設備の更新、断熱化、耐震補強などのリフォームを予定している方に向いています。店舗併用住宅や共同住宅でも、申請者の住居部分の工事であれば対象になります。
奄美市に居住し、住宅を所有して住民登録をしている方が対象です。配偶者、親、子などが所有する住宅に本人が住んでいる場合や、本人所有の住宅に親や子が住んでいる場合も対象になります。申請者の世帯員および住宅所有者に市税等の滞納がないことが必要です。過去5年度以内に当該住宅リフォーム補助金の交付を受けた方や住宅は、原則として対象になりませんが、災害復旧を目的とした住宅リフォームはこの限りではありません。
自己居住用の住宅の増改築やリフォーム工事が対象です。一戸建て住宅のほか、店舗併用住宅や共同住宅の住居部分の工事も対象になります。具体例としては、屋根の葺き替えや塗装、外壁の張替えや塗装、部屋の新設や間仕切り変更、壁紙や床の張替え、耐震補強・改修、窓やガラスの取付・交換、室内建具の交換、外壁や屋根、天井の断熱化、風呂・台所・トイレの改修、給湯設備機器の設置、畳の取替え、車庫や物置の設置及び増改築、白蟻防除・駆除などが含まれます。門や塀などの外構工事は対象外で、住宅と同一敷地内の住宅用に限る車庫・物置の設置や増改築は対象です。
対象となるのは、市内の業者が施工する増改築やリフォーム工事です。市内に住所を有する個人事業主による施工も含まれます。屋根・外壁・内装・断熱・耐震・住宅設備の改修のほか、住宅用の車庫や物置の設置及び増改築、白蟻防除・駆除などが対象です。室内カーテンや家電購入、電話・インターネット配線工事、公共事業の補償対象工事は対象外です。バリアフリー改修、下水道への接続工事、住宅用太陽光発電システムの設置は、他の補助制度との重複利用に制限があります。
工事を始める前に申請する必要があり、交付決定前に着手した工事は対象になりません。交付決定日から120日以内に事業完了実績報告を提出できる工事が対象です。令和9年3月25日までの期間が120日以内となる交付は、同日までに完了する必要があります。予算額に達した時点で受付は終了します。工事内容や金額に変更が生じた場合は、変更申請が必要です。
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