耐震改修工事と併せて行うリフォーム費用を一部助成します
綾町では、大地震に対する木造住宅の被害を軽減するため、耐震改修工事と併せて実施するリフォーム工事の費用の一部を助成します。本制度は「綾町木造住宅耐震改修事業」を利用して耐震改修工事を行う住宅を対象としており、住環境の向上を支援することを目的としています。
綾町内に所有する木造住宅の耐震改修を検討しており、あわせてリフォーム工事を行うことで、より安全で快適な住まいづくりを目指す方におすすめです。
綾町内に建設された木造住宅の所有者が対象です。対象となる住宅は、昭和56年5月31日以前に建てられた旧耐震基準の木造住宅で、階数が2階以下かつ住宅として主に使用されているものに限ります。また、申請者および世帯員が町税を滞納していないこと、暴力団関係者ではないことが要件となります。
綾町木造住宅耐震改修事業の補助金を利用して行う耐震改修工事と併せて実施する、木造住宅の修繕、模様替え、設備更新などのリフォーム工事が対象です。
2026年05月20日 〜 2026年12月01日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
耐震改修と同時のリフォームに、1/10・最大20万円を上乗せ
綾町で旧耐震の木造住宅を直すときに、耐震改修とリフォームをどう分けて考えるか、申請前に止めるべき契約、12月1日までの動き方を整理します。
補助上限
最大20万円
リフォーム工事費の一部を抑える補助で、大規模改修の全額をまかなう制度ではありません。
補助率
1/10
千円未満は切り捨てになるため、見積額から概算を早めに出しておきます。
使える場面
耐震改修と同時
綾町木造住宅耐震改修事業を利用する住宅で、リフォーム工事をあわせて行う場合に検討します。
リフォーム補助に入る前の前提
| リフォーム工事費の例 | 1/10で見た概算 | 上限との関係 |
|---|---|---|
| 80万円 | 8万円 | 上限20万円には届きません。 |
| 150万円 | 15万円 | 千円未満があれば切り捨てて見ます。 |
| 250万円 | 20万円 | 1/10は25万円ですが、上限20万円までです。 |
| 見積で分けたい項目 | リフォーム補助との見方 | 準備のポイント |
|---|---|---|
| 修繕 | 耐震改修と同時に行うリフォーム工事として整理します。 | 耐震改修費と混ざらない行にします。 |
| 模様替え | 住環境を整える工事として扱えるかを見ます。 | 工事箇所と内容が分かる見積にします。 |
| 設備等 | 設備更新を含むリフォーム分として確認します。 | 機器名や工事項目を残します。 |
先に契約しない
リフォーム工事は、交付申請と交付決定の前に契約・実施してしまうと補助対象外になる可能性が高いです。見積相談と契約を混同しないよう、業者とのやり取りでも順番を明確にしておきます。
見積・申請・完了後の内容をそろえる
リフォーム補助は、耐震改修と同時に行う工事として説明できることが大切です。申請時の工事範囲、見積内訳、完了後の報告内容がずれる場合は、変更申請の要否を町に確認してから進めます。

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土砂災害の危険がある住宅の除却や移転先住宅の建設・購入・改修にかかる費用の一部を補助します。
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