研究者と企業が連携し、1年間の共同研究で実用化や事業化につなげる研究支援制度です。
研究者と企業が連携して1年間の共同研究を行い、研究成果の実用化や社会実装、事業化につなげる制度です。中国地域に拠点を置く企業を含む産学連携の体制で、応用・実用化段階、またはその移行段階にある研究テーマを支援します。研究機関と企業のマッチング支援も行われ、研究を次の段階へ進めるための助成が受けられます。
大学等の研究シーズを活用して、企業と組んで新しい製品や技術の実用化を進めたい研究者や研究機関に向いています。中国地域に拠点を持つ企業が、研究成果を事業化につなげたい場合にも活用しやすい制度です。
主として中国地域の大学・高等専門学校・公設試験研究機関の研究者が対象です。共同研究プロジェクトは、研究代表者が所属する大学等と、法人格を持つ企業・団体等で構成します。企業は少なくとも1社の参加が必要で、そのうち少なくとも1社は中国地域に本社、生産拠点、研究所のいずれかを持っている必要があります。研究の実施に必要な知見や技術を持つ大学等以外の大学等、非営利団体、TLO等も参加できます。
応用・実用化段階、またはその移行段階にある研究テーマを対象に、研究者と企業が連携して共同研究を進めます。ものづくり、医療、農業、食品、建築など、分野を問わず応募できます。
研究代表者の所属大学等が当センターと契約し、参加企業・団体とは契約しません。そのため、必要に応じて大学等と参加企業・団体の間で秘密保持契約や共同研究契約等を結ぶ必要があります。採択後に企業・団体は参加申込書を提出し、企業は参加費5万円、当センター賛助会員は無料、団体は無料です。研究期間中は原則として年3回の定例会議に出席し、会議への旅費は自己負担です。委託研究費は研究終了までに経理報告資料を提出して精算し、繰り越しはできません。未使用費用や補助対象外費用は返却し、間接経費も直接経費の減額に応じて返却します。採択後は研究テーマ名と研究代表者が公表され、終了時には研究成果や参加企業・団体名も公表されます。大型公的支援制度と同一内容で採択された場合などは、本プロジェクトを終了し残金を返却します。研究終了後は7年程度、進捗状況の調査があります。
2026年07月23日 〜 2026年10月14日
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