ふくしま医療機器開発支援センターの手術室等を利用した医療トレーニングや学会セミナー費用を助成
ふくしま医療機器開発支援センターの手術室等を利用して医療トレーニングや医学関連学会等の事業を行う事業者に対し、その費用の一部を助成します。医療機器開発の促進や医学の発展を支援することを目的としています。
ふくしま医療機器開発支援センターの施設を活用して、医療トレーニングや学会主催セミナーを実施したい学会、学術団体、医療系大学、研究者、医師の方におすすめです。
学会、学術団体、医療系大学(大学の付属機関等を含む)やその研究者、医師等が対象です。医療トレーニングを実施する場合は医療機器改良ニーズや開発アイデアを提供できること、学会利用の場合はセミナー等の成果を公の場で発表することが求められます。なお、医療機器事業者が医療関係者に対するトレーニングを実施する場合は、医療機器業公正競争規約に基づくトレーニング実施確認書の整備が必要です。
ふくしま医療機器開発支援センターの手術室等を利用した医療トレーニングや、学会主催セミナー等の開催が対象です。学会利用の場合は、医療トレーニングとの同時応募も可能です。
申請に先立ち、センターのトレーニング担当者と協議の上、見積書を受領する必要があります。事業完了後は2週間以内に完了報告書の提出が必要です。また、申請内容の変更は原則認められないため、計画を十分に精査してください。
2026年06月01日 〜 2027年02月01日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
手術室を借りるハンズオン費用の3/4を、福島県が最大230万円まで後押し
ふくしま医療機器開発支援センターで手技トレーニングや学会セミナーを開く学会・大学・医師向けに、二つの申請ルートの違いと、見積書を先に取る順番、申請後に動かせない点を整理します。
医療トレーニング
3/4以内・上限230万円
センターの手術室等を使う手技トレーニング1件あたりの助成です。
学会主催セミナー等
1/3以内・上限30万円
学会利用のルートで、広告や運営の費用も対象に含まれます。
申請期間
2026年6月1日〜2027年2月1日
申請総額が予算の上限に達した時点で、募集は終わります。
トレーニングとセミナーで、同じ100万円の対象経費がどう変わるかを並べると差がはっきりします。
| 区分 | 助成率 | 上限 | 対象経費100万円の場合の目安 |
|---|---|---|---|
| 医療トレーニング | 3/4以内 | 230万円 | 75万円 |
| 学会主催セミナー等 | 1/3以内 | 30万円 | 計算上は約33万円ですが、上限の30万円で止まります |
ルートごとに差し出すもの
| 区分 | 助成の対象になる経費 | 提出する書類 |
|---|---|---|
| 医療トレーニング | 機構発行のトレーニング見積書/発注書と見積書内訳に計上された経費 | 申請書(様式1号)、見積書/発注書・見積書内訳の写し |
| 学会利用(学会主催セミナー等) | イベントの見積書/発注書に載る経費、広告宣伝費、運営費、事務費、県が適当と認める経費 | 申請書(様式1号)、イベント概要資料、見積書/発注書・見積書内訳の写し |
負担増につながりやすい三つの場面
採択後に計画を動かしたくなっても、変更承認申請書を経ない変更は原則通りません。自分たちの責任で取りやめると、機構への支払いは全額が自己負担です。メーカーが実施側に入るトレーニングは、確認書が整っているかを先に押さえておく必要があります。
説明の整合を見るポイント
申請書・見積書内訳・イベント概要資料が同じ事業を指していること。そして、ニーズ提供や成果発表の約束が、手技名・器具・発表の場といった具体で書かれていること。この二点で、説明のしやすさが分かれます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
市内産農産物を活用した商品開発や量産化にかかる経費を最大で100万円、2分の1を補助します。
県内中小企業等による独自性・付加価値の高い製品・技術の構想から試作・製品化までの開発経費を支援します
京田辺市内の中小企業の経営基盤強化や新製品・販路開拓、省エネ・BCP対策などの取り組みに対し、経費の一部を支援します。
航空・宇宙機器関連分野の製品化に向けた試作開発や技術検証、販路開拓を支援します。
新製品・新技術の開発段階に応じて、市場調査や試作、技術開発、展示会出展などの費用を支援します。
瀬戸市内の中小企業が大学等と連携して行う研究開発や依頼試験の経費を一部補助し、新技術・新製品の開発や生産工程の合理化を支援します。