東京圏から福山市へ移住し、就業や起業などの要件を満たす方に移住支援金を交付します。
就職、テレワーク、関係人口、起業の各要件に応じて対象となり、単身世帯と2人以上の世帯で支援額が異なります。
東京圏から福山市へ移住し、広島県が開設するマッチングサイトの対象求人で新たに働く方や、福山市での起業、家業の継承、地域の担い手確保に資する仕事に就く方が利用しやすい制度です。テレワークで移住後も元の業務を続ける方や、関係人口として市内での就業実績や親族関係を持つ方にも対応しています。
就業に関する移住では、広島県が開設するマッチングサイト「ひろしまワークス」に掲載された移住支援金対象求人への就職が対象です。一般の就業では、週20時間以上の無期雇用契約で新規雇用として働き、申請時点で連続3か月以上在職していることが求められます。専門人材の場合は、東京圏以外または東京圏内の条件不利地域にある勤務地で、無期雇用として勤務することが対象です。
テレワーク移住では、所属先企業等の命令ではなく自分の意思で移住し、移住先を生活の本拠としながら移住元での業務を継続し、週20時間以上テレワークを行うことが対象です。関係人口に関する移住では、市内在住の3親等以内の親族、市内企業等での1年以上の就労、市内での通算1年以上の居住、市内の大学等の卒業実績のいずれかに加え、農林水産業、家業の継承、伝統工芸、バス・タクシー乗務員、医師・看護師、介護職員、保育士などの要件に該当する必要があります。起業に関する移住では、広島県の「東京圏からの移住による地域課題解決型起業支援事業」に係る起業支援金の交付決定を1年以内に受けていることが要件です。
申請は先着順で受け付けられ、予算の上限に達し次第終了します。受付終了の際はホームページで案内されます。
就業要件には、一般、専門人材の区分があります。一般の就業では「ひろしまワークス」に移住支援金対象として掲載された求人への応募日以降に応募していること、新規雇用であること、転勤や出向ではないことが求められます。専門人材では、目的達成後の解散を前提とした個別プロジェクトへの参加は対象になりません。
テレワーク移住は、所属先企業等からの資金提供を受けていないことが要件です。関係人口に関する移住では、対象範囲と地域の担い手確保に資する要件の両方を満たす必要があります。起業に関する移住では、起業支援金の交付決定が取り消された場合は全額返還となります。ほかにも、申請日から3年未満で福山市外へ転出した場合は全額、3年以上5年以内に転出した場合は半額の返還が必要です。
2026年08月20日 〜 2026年12月28日
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
単身60万円、世帯100万円。18歳未満の子を連れて移れば1人ごとに100万円が上乗せされる
東京圏から福山市へ移る人のための交付金です。就職・テレワーク・関係人口・起業のどの入口で出すかを決め、転入後1年以内、2026年12月28日までの先着受付に合わせて準備する順番を整理します。
交付額
単身60万円・世帯100万円
18歳未満の世帯員を連れて移住する場合は1人につき100万円を加算します。
申請期限
2026年12月28日
先着順で、予算の上限に達し次第終了です。郵送は必着です。
入口の種類
就職・テレワーク・関係人口・起業
4つのうちどれか1つの要件に当てはまることが必要です。
| わが家の世帯の形 | 交付額 | 読み方 |
|---|---|---|
| 単身 | 60万円 | 18歳未満を連れて移らない単身の場合 |
| 2人以上の世帯 | 100万円 | 世帯全員が同じ世帯で、全員が転入後1年以内 |
| 2人以上の世帯と18歳未満1人 | 200万円 | 世帯分100万円に子ども1人分の100万円を加算 |
| 2人以上の世帯と18歳未満2人 | 300万円 | 世帯分100万円に子ども2人分の200万円を加算 |
福山市の4つの入口と、主な目安
| 申請の入口 | 追加で出す書類 | 様式・証明の名前 |
|---|---|---|
| 就職(一般) | 就業証明書 | 様式第3号 別紙3-1 |
| 就職(専門人材) | 就業証明書 | 様式第3号 別紙3-2 |
| 起業 | 起業支援金の交付決定が分かる書類 | 交付決定通知書 |
| 関係人口 | 対象範囲の証明、担い手の証明、誓約 | 戸籍附票・住民票、就業証明書、卒業証明書など、様式第7号 |
対象外になりやすい行動
ひろしまワークスに対象として載る前の応募、出向や転勤による勤務地の変更、条件不利地域だけに住んでいた期間、直前1年の途切れ、過去10年以内の同種支援金の受給は、条件に合わなくなる可能性が高いものです。受け取ったあとの早期転出や離職は、返還の対象になります。
書類の整合で見ておきたいこと
住民票の転入日、除票の在住期間、就業証明書の在職期間、雇用契約書の勤務時間と契約の種類が、同じ人の同じ経歴として読めるかを確かめます。世帯で出す場合は、全員の日付と世帯構成が食い違わないことも含みます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
富良野市内での創業や事業拡大、人材確保に取り組む中小企業を支援します
東京圏から唐津市へ移住し、就業・起業・テレワークなどで定住を目指す人を支援します。
東京圏から香芝市へ移住し、県内での就業や起業を行う方を支援します。単身60万円、世帯100万円を交付します。
北見市への移住と就業・起業・テレワーク等を支援する移住支援金です。単身60万円、世帯100万円に加え、18歳未満の世帯員がいる場合は加算があります。
東京圏から帯広市へ移住して就業・起業・テレワーク等を行う個人に対し、移住に要する費用を単身60万円、世帯100万円(18歳未満1人につき30万円加算)で支援します。
栃木県の産業政策に基づき、中小企業の成長やSDGs、カーボンニュートラル、人材確保等の取り組みを支援する融資制度です。