複数人数での訪問にかかる費用を支援し、在宅介護従事者の安全確保を後押しします。
介護支援専門員等の在宅介護従事者が、利用者やその家族等からの暴力行為などに対応するために複数人数で自宅訪問を行う場合の費用を補助する制度です。居宅介護支援や訪問系サービスを提供する法人等が、在宅現場での安全確保に必要な同行訪問の負担を軽減することを目的としています。
利用者宅への訪問時に、単独対応では安全確保が難しい場面があり、複数人数での同行訪問が必要になる事業者に向いています。居宅介護支援や訪問介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、小規模多機能型居宅介護など、在宅系の介護サービスを運営する法人が対象です。
香川県内で対象となる介護保険サービスを営む法人等が申請できます。香川県の県税に滞納がないことが必要です。
利用者や家族等からの暴力行為などに対応するための複数人数での自宅訪問が対象です。利用者の保険者である市町長と知事の双方が複数訪問の必要性を認めていること、同行者が国または地方公共団体の職員でないこと、訪問先が有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、軽費老人ホーム、養護老人ホームのいずれでもないことが要件です。
補助対象事業に係る経費のうち、国や他の地方公共団体等から類似の補助金等の交付を受けていないものが対象です。
申請は法人等単位で行います。申請前に暴力団排除等に関する誓約書の内容を確認し、役員等が暴力団員である場合や、暴力団が経営に実質的に関与している場合などは対象になりません。
複数訪問を1度も行わなかった月、または実績報告を完了できない月は対象外です。補助対象事業の内容変更、中止、廃止を行う場合は、あらかじめ変更承認申請が必要です。
県予算を上回る申請があった場合は、別途制限を設けて調整することがあります。
2026年11月02日 〜 2026年11月30日
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