私立幼稚園等による地域の子育て支援の取組を後押しする補助金です。相談事業や園庭・園舎の開放、その他の子育て支援に要する経費が対象で、1施設あたり30万円以内、補助率は10分の10です。
神奈川県内に設置する私立幼稚園等が、地域の子育て支援を充実させるための取組を行う際に、その経費を補助する制度です。子育て・教育相談事業、園地園舎の開放事業、その他の子育て支援事業が対象となり、1施設あたり30万円以内、補助率は10分の10です。
地域の保護者や子どもに向けて、園での相談対応や親子参加の取組、園庭や園舎の開放などを行いたい私立幼稚園等の設置者に向いています。入園児だけでなく地域の子育て家庭にも開かれた支援を進めたい園が検討しやすい制度です。
神奈川県内に設置する私立幼稚園等の設置者が対象です。対象となる施設は、学校法人立・個人立・宗教法人立の私立幼稚園と私立幼稚園型認定こども園、学校法人立・個人立・宗教法人立・社会福祉法人立の私立幼保連携型認定こども園です。過去に本事業の交付を受けた園、保育所型認定こども園、市町村から地域子育て支援拠点事業の委託又は補助を受けている園は対象外です。
地域の実情に応じた子育て支援として、子育て・教育相談事業、園地園舎の開放事業、その他の子育て支援事業が対象です。いずれも地域の子育てに関する課題解決に資する取組であることが必要で、在園児のみを対象とするイベントや入園児募集を目的とする事業は対象外です。事業の実施前には地域への周知が必要で、通園児童やその保護者以外も対象にした取組として行うことが求められます。
人件費は教職員の給与や時間外勤務手当が対象です。物品購入費は、1個・1組あたり10万円未満の遊具、運動用品、教具、事業用什器等が対象です。日用品、事務用品、文具等の消耗品、光熱費、通信費、広報費、会場使用料・賃借料、飲食費、他の補助金の補助を受けている経費は対象外です。
補助対象年度中に通算10回以上実施する必要があり、同一事業の複数回実施、または対象となる3つの事業を組み合わせて10回以上実施することができます。補助対象年度を含めて少なくとも3年間継続して実施する必要があり、他の補助金の補助対象となっていない事業であることが求められます。既存の他補助金事業を拡充する場合は拡充部分のみが申請対象です。交付決定前に事前着手する場合は事前着手届の提出が必要で、消費税及び地方消費税を補助対象経費とする場合は仕入控除税額を減額して申請します。補助事業の内容変更、中止・廃止には知事の承認が必要です。暴力団員、暴力団、暴力団員が役員等にいる法人等は対象外です。1施設につき1回のみ応募でき、本年度限りの時限措置として扱われます。
2026年04月01日 〜 2026年11月13日
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