町内での工場新設・増設と設備投資、求人広告費を支援します
木曽町内で工場などを新設または増設し、製造業の事業拡大に取り組む中小企業者を対象に、設備投資や求人に関する経費の一部を補助する制度です。建物、土地、機械及び装置の取得に加え、新たに常時雇用する従業者の確保に伴う求人広告費も対象になります。
町内に事業所を設けて製造業を営み、工場の新設や増設とあわせて建物や設備への投資を進めたい事業者に向いています。新規常用雇用者を2人以上雇用する計画があり、求人広告費も含めて支援を受けたい場合にも該当します。
製造業を営む中小企業者で、町内に事業所を設置しようとする者が対象です。町内で工場などの新設または増設を行い、新規常用雇用者を2人以上雇用することが必要です。新規常用雇用者は、新設または増設に伴って新たに常時雇用する従業員で、引き続き1年以上雇用するものです。
町内での工場等の新設または増設、建物の取得・建設、土地取得後2年以内の建物建設、機械及び装置に限る償却資産の取得、新たな求人に関する広告の実施が対象です。被雇用者が木曽町民である場合の奨励金もあります。
建物の購入または建設、土地の取得、機械及び装置の購入に係る投下固定資産総額が対象です。求人支援では、募集広告の作成、折込料、募集看板の設置などの広告費が対象になります。
事業実施の3か月前までに事前協議が必要です。事前協議では、事前申出書、事業内容が分かる書類、事業計画概要書を提出します。補助事業は年度内に着工し、取得する設備投資が対象です。
2026年08月16日 〜 2027年03月31日
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
工場の新設・増設に、建物は10%・機械は5%。ただし動き出しは着工の3か月前
木曽町内で製造業の工場を建てる、増やす中小企業者向けの補助金です。投資の額に応じた補助と、新しく雇う2人以上の従業員が結びついた仕組みを、事前協議から請求までの順に整理します。
建物
10%以内(上限500万円)
総額1,000万円以上の建物を購入または建設した場合が対象です。
機械及び装置
5%以内(上限300万円)
償却資産のうち、機械及び装置に限られます。
1企業の合計上限
1,000万円
建物、土地、機械及び装置の補助額を合わせた上限です。
| 投資の項目 | 率と上限 | 例:投下固定資産総額 → 補助額 |
|---|---|---|
| 建物 | 10%以内、上限500万円 | 3,000万円 → 300万円 |
| 土地(取得後2年以内に建物を建設) | 5%以内、上限500万円 | 4,000万円 → 200万円 |
| 機械及び装置 | 5%以内、上限300万円 | 6,000万円 → 300万円(上限に届く) |
| 建物・土地・機械及び装置の合計 | 1企業で1,000万円まで | 上の三つの合計が1,000万円を超えたら、そこで頭打ち |
雇用と結びつく三つの項目
| 項目 | 対象になる経費 | 事前協議の見積書での分け方 |
|---|---|---|
| 建物 | 建物の購入または建設の投下固定資産総額 | 購入または建設の金額を、一つの行にまとめる |
| 土地 | 土地の取得の投下固定資産総額 | 土地取得の行を建物と別にして、2年以内の建設と対応させる |
| 機械及び装置 | 機械及び装置の購入の投下固定資産総額 | 機械及び装置の行を、それ以外の備品と区別する |
| 求人 | 募集広告の作成、折込料、募集看板の設置 | 広告の作成、折込、看板の行を設備の見積と分ける |
対象外・取消しにつながる主なケース
取得後2年以内に建物を建てなかった土地、総額が1,000万円に届かない建物や機械及び装置、機械及び装置以外の償却資産は対象外の可能性があります。実績報告の未提出が1年以上続く、不正な受給、差押えや破産の申立てなどでは、交付が取り消されることがあります。
書類同士の整合を見る
増設の規模、見積書の項目、概算設計書の工事個所、採用予定の人数と配置が、どの書類でも同じ事業を指しているかを整えておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
箱根町内の中小企業・個人事業主が行う人材確保・育成および省人化のための取組に対して、経費の一部を補助します。
兵庫県内への製造業立地や投資に対して、設備補助・雇用補助・賃料補助・税制軽減など多面的に支援します。
市内に長年立地する企業の工場等の新増設に対し、固定資産取得費の一部を補助して再投資と雇用維持を支援します。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
蓄電池関連の工場新設・増設に対し、投下固定資産に応じて設備導入費用の一部を補助し、地元雇用と企業立地を支援します。
ゼロエミッション船の開発・建造と関連技術の国内生産体制構築を支援し、CO2排出削減と産業競争力強化を促進します。