民間特別養護老人ホームの物価高騰による経費増加を、利用定員に応じた定額で支援します。
目黒区内で民間の特別養護老人ホームを運営する事業者に対し、物価高騰によって増えた事業経費の負担軽減と経営支援を目的として支援金を交付します。支援額は令和8年10月1日時点の利用定員数に応じて定額で決まります。
目黒区内で介護老人福祉施設を継続して運営しており、物価高騰による経費負担の増加を受けている事業者向けの支援です。併設の短期入所生活介護などは対象外で、指定事業者として運営している施設が対象になります。
令和8年10月1日以降、目黒区内で引き続き介護老人福祉施設を運営している指定事業者が対象です。区から指定管理者の指定を受け、または運営を委託されている施設は交付対象外です。併設する短期入所生活介護等のサービスは対象外で、目黒区暴力団排除条例第2条第1号から第3号に該当する場合も支援対象となりません。
物価高騰により生じる事業経費の負担増加への対応が対象です。特別養護老人ホームの運営に伴う経費負担を軽減するための支援金です。
支援額は令和8年10月1日時点の利用定員数で決まります。提出期限は令和8年11月30日必着です。偽りその他不正な手段で受給した場合や、要件を満たさなくなった場合、その他区長が不適当と認める事情が生じた場合は交付決定が取り消され、返還命令の対象となります。
2026年10月28日 〜 2026年11月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
定員で金額が決まる定額支援。120人規模なら209万円、提出は11月30日必着
申請書は区から届きます。それを待つあいだに、うちの施設は対象に入るのか、定員だと何万円になるのか、使いみちをどう説明するのか、11月30日必着にどう間に合わせるのかを確かめていきましょう。
支援額
99万〜209万円
利用定員57人から120人まで、六つの区分に応じた定額です。
金額を決める基準
10月1日時点の利用定員
実際に増えた経費の額ではなく、定員の数字で決まります。
提出期限
11月30日(月)必着
受付は2026年10月28日から。提出先は目黒区の高齢福祉課です。
介護老人福祉施設の線引きを整理するメモ
| 利用定員(令和8年10月1日時点) | 支援額 |
|---|---|
| 57人 | 99万円 |
| 84人 | 146万円 |
| 90人 | 157万円 |
| 96人 | 167万円 |
| 101人 | 176万円 |
| 120人 | 209万円 |
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使いみちを説明するための整理メモ
対象外と取消しで押さえる三点
区から指定管理者の指定や運営委託を受けた施設と、目黒区暴力団排除条例に該当する事業者は交付の対象になりません。交付後でも、不正な手段で受けた場合や運営事業者としての要件を満たさなくなった場合は、決定の取消しと返還命令がありえます。
不交付の理由を残さないために
書類の内容を理由に不交付となる余地を減らすには、申請者の事業者名と口座名義のつながりが一目で分かること、通帳の写しに金融機関名から口座番号まで写っていること、申請書の定員が令和8年10月1日時点の利用定員と同じ数字であることの三点を、提出前に見ておきます。

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