吹付けアスベストの分析調査と除去工事等にかかる費用を支援します。
都城市では、建築物に吹付けられたアスベストによる健康被害の予防と生活環境の保全を目的として、分析調査や除去工事等にかかる費用の一部を補助します。対象は、吹付けアスベストが施工されているおそれのある建築物の分析調査と、吹付けアスベストが施工されている建築物の除去、封じ込め、囲い込みです。
吹付けアスベストの有無を調べたい建築物の所有者や、既に施工されている吹付けアスベストの除去、封じ込め、囲い込みを進めたい建築物の所有者に向いています。分譲の共同住宅では、管理組合などの団体等が対象になります。
建築物に施工されている吹付けアスベスト等の分析調査、除去工事等が対象です。分析調査は吹付けアスベストが施工されているおそれのある建築物、除去工事等は吹付けアスベストが施工されている建築物が対象になります。
分析調査では、アスベストを含んだ可能性のある吹付け建材の分析調査費用が対象です。除去工事等では、アスベストを含んだ吹付け建材の除去、封じ込め、囲い込みの費用が対象です。分析調査、除去工事等の対象費用には消費税相当額は含まれません。
申請前に都城市建築対策課への事前相談が必要です。事前に内容確認を行い、補助対象となるかを確認します。既に分析調査や除去工事等が完了している場合は補助の対象となりません。
2026年11月27日まで
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
吹付けアスベストの分析調査は10分の10、除去工事等は3分の2。動く前に市の事前相談から
都城市内の建築物に吹付けられたアスベストを調べ、取り除くときの費用を補助する制度です。調査と除去の金額の違い、事前相談から交付決定までの順番、書類のそろえ方を、建物の所有者の目線で整理します。
分析調査
10分の10・上限25万円
吹付け建材の分析調査費用が、上限の範囲で全額補助の対象になります。
除去工事等
3分の2以内・上限120万円
除去、封じ込め、囲い込みの費用が対象です。
最初の一歩
建築対策課への事前相談
補助対象かどうかの内容確認を受けてから、申請に進みます。
調査と除去で、補助額が上限にかかる位置を並べてみます。
| 補助区分 | 対象費用の例(税抜) | 補助額の決まり方 |
|---|---|---|
| 分析調査 | 20万円 | 10分の10で20万円 |
| 分析調査 | 30万円 | 10分の10は30万円だが、25万円まで |
| 除去工事等 | 150万円 | 3分の2で100万円 |
| 除去工事等 | 360万円 | 3分の2は240万円だが、120万円まで |
補助の入口で押さえる順番
| 補助区分 | 補助の対象になる費用 | 支払先 | 完了後に出す主な書類 |
|---|---|---|---|
| 分析調査 | 吹付け建材の定性分析・定量分析の費用 | 分析機関 | 分析調査結果報告書等、契約書又は注文書の写し、領収書の写し |
| 除去工事等 | 吹付けアスベストの除去・封じ込め・囲い込み。必要な耐火被覆等 | 施工者 | 除去等事業結果報告書、関係法令の届出書等の写し、施工写真、契約書又は注文書の写し、領収書の写し |
補助を受けられなくなる場面
同じ建築物で国・県・市から同様の補助を受けている場合、交付決定の通知より前に着手した場合、分析調査や除去工事等がすでに完了している場合は、補助を受けられません。市税の滞納や暴力団との関係がある場合も対象外です。
見積を頼む時点で渡す資料が、あとの食い違いを防ぎます
調査者にも工事業者にも、同じ写真と図面を渡して見積を頼みます。分析で結果が出た部位をそのまま工事仕様書の対象にし、登記事項証明書は名義と建築年月日の欄を先に確かめておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
被災した施設・設備・業務用車両の復旧費を支援します
令和6年能登半島地震で被災した市内事業者の復旧費用を県補助に上乗せして支援し、事業の早期再開を後押しします。
地域のコミュニティ活動や集会施設整備、防災資器材の整備を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。