障害福祉現場の業務負担を軽減する介護ロボットやICT導入を支援します。
障害福祉現場の職員の介護業務負担を軽減し、労働環境の改善や業務の効率化を進めるため、障害福祉事業者による介護ロボットやICT機器の導入費用を支援する制度です。働きやすい職場環境の整備と、安全・安心な障害福祉サービスの提供に向けた取組を後押しします。
障害福祉サービスの現場で、記録作成や職員間の情報共有、請求業務、勤怠管理、シフト表作成などを見直したい事業所に向いています。介護ロボットを活用して移乗介護、移動支援、排泄支援、見守り、入浴支援、機能訓練、栄養管理の負担を減らしたい事業者にも適しています。
長野市内の障害福祉分野の事業所が対象です。ICT機器は、市主催の研修会に参加した障害福祉サービス事業者、障害者支援施設事業者、一般相談支援事業者、特定相談支援事業者が対象です。AIカメラ等は、訪問系サービス事業者、就労定着支援事業者、一般相談支援事業者、特定相談支援事業者を除く障害福祉サービス事業者等が対象です。
介護ロボットの導入、障害福祉業務を支援するICT機器の導入が対象です。ICTでは、記録業務や情報共有業務、請求業務を一気通貫で行えるソフトウェア、勤怠管理やシフト表作成、人事・給与、ホームページ作成などのバックオフィス業務を効率化するソフトウェア、タブレット端末やスマートフォンなどの情報端末、インカム、AIカメラ、Wi-Fiルーターなどの通信環境機器、導入に必要なクラウドサービスや保守・サポート、導入設定、導入研修、セキュリティ対策も対象です。
ICT機器では、記録・情報共有・請求関連業務のソフトウェア、勤怠管理・シフト表作成・人事給与関連のソフトウェア、タブレット、インカム、Wi-Fi・ルーターなどが対象です。AIカメラ等は、防犯、虐待防止、事故防止など利用者の安心安全のために活用する機器が対象です。
ICT機器は、市主催の研修会に参加していることが要件です。介護ロボットは、日常生活支援の場面で使用され、介護従事者の負担軽減効果があり、ロボット技術を活用し、販売価格が公表され一般に購入できる機器が対象です。ICT機器等の導入では、導入前後の業務時間、作成文書量、導入効果、費用面の効果を報告する取組が行われています。
2025年12月16日 〜 2027年03月31日
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