老朽建築物の除却や建替え、仮住居費、設計・工事監理費を支援します。大和町地区で不燃化を進める取り組みが対象です。
中野区の不燃化特区にある大和町地区で、老朽建築物の建替えや解体除却を行う方に対して、費用の一部を補助する制度です。建替えに伴う仮住居費や建築設計・工事監理費も対象になり、除却後の土地については固定資産税・都市計画税の減免に関する手続きも案内されています。
老朽化した建物を除却して敷地を更新したい方や、不燃化のために建替えを進めたい方に向いています。個人で建替えを行う場合のほか、中小企業である法人が建築や除却を進める場合にも使われます。
大和町地区の範囲内で老朽建築物の建替え、解体除却、建築設計・工事監理を行う方が対象です。建替えの補助では個人または中小企業である法人、建築設計・工事監理費の補助では過去5年以内にこの制度を利用して老朽建築物を除却した個人または中小企業である法人が対象です。除却事業は個人・法人を問わず利用できます。
対象となる建築物は、耐用年数の3分の2を超過した老朽建築物です。木造は築15年以上、鉄骨造は骨格材の厚さに応じて築13年以上から23年以上、鉄筋コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造は築32年以上が目安です。
老朽建築物の解体除却とその後の整地、建替えに必要な建築設計・工事監理、建替え期間中の仮住居の確保が対象です。建替え後は、宅地建物取引業者が建築または販売を目的とする建築物ではないこと、耐火建築物等または準耐火建築物等として建築されること、壁面等から隣地境界線まで50cm以上離すこと、道路側の垣や柵を生け垣やフェンス等とすること、生活道路の拡幅整備に協力することが求められます。
解体除却費と土地の整地費、建築設計及び工事監理費、仮住居に要する家賃・引っ越し代が対象です。法人が申請する場合は、補助金額の算定で消費税相当額を除いた金額を用います。補助金額は1,000円未満を切り捨てます。
補助対象事業の承認申請を行い、補助対象事業承認通知を受けてから工事に着手する必要があります。新規申請の前には事前相談が必要です。補助金の交付額は各年度の予算の範囲内とされ、大和町地区については令和8年度から令和12年度まで制度延伸が決定しています。弥生町三丁目周辺地区は令和7年度で制度が終了しています。
2026年4月1日から
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
壊すだけでも建て替えても使える、大和町の古い家のための解体・設計・仮住まい補助
大和町地区で古い家を壊す、あるいは建て替える。どちらを選んでも、区の承認を受けてから工事に入るのが大原則です。限度額の表の引き方、建替え後の家に求められる形、更地にかかる税の減免まで、家族で判断するのに必要な順にまとめました。
解体除却・整地費
最大1,128万円
非木造で延床240㎡以上の場合の限度額です。木造は同じ広さで792万円です。
仮住居費
40万円まで
建替えの間の家賃と引っ越し代の実費と比べて、少ないほうが補助額です。
着工してよい時期
承認通知の後
補助対象事業承認通知を受ける前に解体や工事を始めると、補助を受けられません。
いずれも「実費」と「限度額」の少ないほうが補助額になります。限度額は次のように決まります。
| 補助の種類 | 限度額を決めるもの | 限度額の例 |
|---|---|---|
| 解体除却・整地費 | 建替え前の延床面積と、木造・非木造の別 | 木造100㎡以上110㎡未満で3,300千円、木造240㎡以上で7,920千円 |
| 建築設計・工事監理費(戸建住宅等) | 建替え後の1〜3階の床面積の合計 | 100㎡以上105㎡未満で2,327千円(全体で961千円〜4,825千円) |
| 仮住居費(建替え事業のみ) | 家賃と引っ越し代の実費 | 40万円 |
補助を受けた建替えで守る条件
| 対象経費 | 見積・契約で分けておくこと | 完了後にそろえる書類 |
|---|---|---|
| 解体除却・整地費 | 建物本体、附属する工作物、整地の内訳 | 見積書・契約書・領収書(3点の金額が一致)、解体証明書など |
| 建築設計・工事監理費 | 設計と工事監理の金額 | 見積書・契約書・領収書、新築した建物の検査済証のコピー |
| 仮住居費 | 家賃と引っ越し代 | 賃貸借・引っ越しの契約書と領収書(契約者と申請者が一致) |
補助を受けられなくなる行動
補助対象事業承認通知より前に解体や工事を始めること、承認前に建物を除却してしまうことは、補助の対象外になります。相続や共有で所有者が複数いるのに承諾書の原本がそろわない場合や、住民税の滞納がある場合も、申請を進められません。
図面と写真で伝えること
配置図に隣地境界線から外壁面までの寸法と、ブロック塀の高さ・幅を書き込みます。建物は解体前と完了後の両方を全景2方向から撮り、内容が変わったら変更・中止申請書で届け出ます。

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特別支援教育の充実と医療的ケア看護職員の配置を支援する補助金
日光市内在住の個人を対象に、電気自動車・充給電システムや住宅用蓄電池の導入費用を補助し、低炭素化と災害時の非常用電源の確保を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
燕市内中小企業の経営改善・事業承継・BCP策定にかかる認定支援機関等への支払い経費を補助(補助率1/2、上限10万円)。
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。