運輸事業者の業務効率化と職場環境整備を支援し、人材確保と業務生産性向上を図る補助金です。
本補助金は、運輸業界の人材不足に対応するため、業務の効率化と職場環境の整備を促進することを目的としています。トラック事業者や荷主事業者などが実施するシステム導入や設備導入、職場改善に係る経費を補助し、人材確保や作業の省力化を支援します。
2026年12月28日まで
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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注文書が4月1日以降なら、交付決定前の取組もさかのぼって対象。運輸の省力化に最大300万円
荷待ちや荷役の負担を減らすシステム・機器の導入と、女性ドライバーも働きやすい休憩室や託児スペースの整備。新潟県の運輸事業者が使える3つの入口と、申請前の事前相談までの動き方を整理します。
業務効率化の上限
最大300万円
実装的な取組も実証的な取組も、補助率は1/2以内で上限は同額です。
人材確保の上限
最大50万円
休憩室や託児スペースの設置、PR動画やセミナーなどが並びます。
申請期限
2026年12月28日
4月から随時募集で、採択状況や予算の執行状況によっては早く終わることがあります。
| 想定する取組 | 補助対象経費(税抜)の例 | 補助額の目安 | 計算の見方 |
|---|---|---|---|
| 業務効率化(実装的な取組) | 600万円 | 300万円 | 1/2で300万円、上限300万円に到達します。 |
| 業務効率化(実装的な取組) | 400万円 | 200万円 | 1/2で200万円、上限の手前です。 |
| 人材確保 | 80万円 | 40万円 | 1/2で40万円、上限50万円の範囲内です。 |
| 人材確保 | 150万円 | 50万円 | 1/2は75万円ですが、上限50万円で止まります。 |
申請主体と区分の組み合わせ
| 経費区分 | 対象として挙がっている例 | 見積で分けておきたい行 |
|---|---|---|
| 実装的な取組:システム導入経費 | 出荷情報をデータ化するシステム、勤怠システムのソフト導入・インストール | 初期導入費と月額の使用料 |
| 実装的な取組:設備導入費 | 省人化・省力化に資する機器・資材、テールゲートリフターの取り付け、フォーク(ツメ)の買い替え | 車両本体・フォークリフト本体と装置部分 |
| 実装的な取組:専門家謝金 | 物流効率化計画を作るためのコンサルタント料 | 計画策定とそれ以外の相談 |
| 実証的な取組 | グループ間の会議費、増加分の輸送費、中継拠点の荷役費・倉庫使用料、機器のリース・レンタル | 実証で新たに増えた分と通常運行の分 |
| 人材確保 | 女性専用休憩室、託児スペース、PR動画、リーフレット、セミナーの会場使用料、委託費 | 就労環境の改善と単なる更新 |
経費に入れても対象外になる主なもの
車両本体とフォークリフト本体の購入費、実装的な取組でのリース料、老朽化設備の更新や同等機能の置き換え、システム使用料などのランニングコスト、消費税及び地方消費税は対象外です。ほかの補助金などを受ける部分も、補助対象経費から差し引かれます。
書類を揃える前の整合チェック
計画書の機器名と見積書の品名、経費配分書の金額と見積合計、証明書と通帳の名義が一致しているかを見直します。効率化や就労環境の改善につながる理由は、現状の手間と導入後の変化として、計画書に一文で書いておくと伝わります。

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