吹付けアスベストの分析調査や除去等にかかる費用を、1棟あたり最大120万円まで支援します。
大分市内の民間建築物にある吹付けアスベストの分析調査や除去等にかかる費用を補助する制度です。市民の健康被害を防ぎ、安全・安心な生活環境の保全を進めることを目的としています。分析事業では吹付けアスベスト(レベル1)の分析調査、除去等事業では除去、封じ込め、囲い込みが対象です。
大分市内で民間建築物の保全や管理を行っており、吹付けアスベストの調査や除去、封じ込め、囲い込みを進めたい所有者や管理者に向いています。アスベストの有無を確認したうえで、建物の安全性を高めたい場合に活用できます。
大分市内の民間建築物の所有者、管理者、または建築物の保全を行う者として市長が特に認める者が対象です。市税滞納者、暴力団員、暴力団や暴力団員と密接な関係を有する者は対象外です。
大分市内の民間建築物における吹付けアスベストの分析調査と、除去、封じ込め、囲い込み工事が対象です。除去等事業は、過去に同補助金の交付を受けて実施した建築物を除き、吹付けアスベストが施工されている民間建築物で行う工事が対象になります。
分析事業は吹付けアスベストの分析調査に要する経費、除去等事業は吹付けアスベストの除去、封じ込め、囲い込み工事に要する経費が対象です。
補助対象事業に着手する前に申請する必要があり、補助金交付決定通知が届いてから業者契約を行います。通知前に除去工事等を行うと事前着手となり、補助対象外です。
分析事業では建築物石綿含有建材調査者による調査が必要で、除去等事業では同調査者が作業計画の策定に関与し、市長が認める業者への委託が必要です。
同じ作業について他の補助金との併用はできません。補助金は予算の範囲内で交付され、予算に達し次第終了します。
2026年04月14日 〜 2026年12月18日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
調査は10分の10、除去は3分の2。契約前に申請しないと対象外です
大分市内の古いビルで、吹付けアスベストの調査や除去を考えている所有者・管理者向けに、分析事業と除去等事業の違い、事前相談、交付決定までの順番を整理します。
分析事業の補助率
10分の10
限度額は1棟あたり25万円。調査費の自己負担をなくせる可能性があります。
除去等事業の限度額
1棟あたり120万円
補助率は3分の2以内。除去、封じ込め、囲い込みが対象工事です。
申請期間
4月14日〜12月18日
令和9年1月末までに完了報告ができることが前提です。
| 事業 | 補助率 | 限度額(1棟) | 見積300万円の例 |
|---|---|---|---|
| 分析事業 | 10分の10 | 25万円 | 上限25万円まで |
| 除去等事業 | 3分の2以内 | 120万円 | 補助は最大120万円、自己負担180万円 |
分析事業と除去等事業の違い
見積を取る前の確認先
図書・見積の突き合わせ
吹付材の種類・施工箇所・施工面積の図書、分析調査結果報告書、見積書の写し、現況写真で、同じ建物・同じ箇所を指しているか確認してください。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
BCPや事業承継、経営改善計画の策定費用を、最大50万円まで補助します。
地域のコミュニティ活動や集会施設整備、防災資器材の整備を支援します。
都内中小企業の技術開発・改良から販路拡大までを一貫支援し、都市課題の解決と事業化を後押しします。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
燕市内中小企業の経営改善・事業承継・BCP策定にかかる認定支援機関等への支払い経費を補助(補助率1/2、上限10万円)。
激甚災害時のアレルギー配慮者への救援活動を、1件あたり上限100万円で支援します。