石綿事前調査の能力向上を目指す事業者の研修受講費用を支援します
解体等工事における石綿の飛散を防止するため、適切な事前調査能力の向上に取り組む事業者に対して、研修等の受講費用の一部を補助します。本制度は、県内に事業所を有する事業者が、所属する調査者等のスキルアップを図るための研修受講を支援することを目的としています。
解体工事や改修工事に伴う石綿事前調査の精度向上を目指す事業者や、調査者等の専門的な資格取得・スキルアップを計画している県内の事業者におすすめです。
大分県内に事業所を有する事業者等が対象です。ただし、宗教活動や政治活動を主たる目的とする団体、および暴力団員や暴力団と密接な関係を有する者は対象外となります。また、申請にあたっては年間研修実施計画の策定や、調査者等の名簿作成、資格証明書の写しの添付が必要です。
建築物石綿含有建材調査者の資格新規取得や、調査能力の向上に資する研修等の受講が対象です。具体的には、建築物石綿含有建材調査者協会が実施するスキルアップセミナー、実地研修、認定調査者講習や、日本アスベスト調査診断協会が実施する新規SRDM研修会などが含まれます。その他、県が認めた調査能力向上に資する研修等も対象となります。
原則として交付決定前に着手した事業は対象外となります。補助金申請は単年度につき1回までです。また、補助事業の内容や経費配分を変更する場合や、事業を中止・廃止する場合は事前の承認申請が必要です。補助金に係る帳簿や証拠書類は、事業完了年度の翌年度から5年間保管しなければなりません。消費税等仕入控除税額がある場合は、補助金額から減額して申請・報告を行う必要があります。
2026年05月27日 〜 2027年03月31日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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