中央防波堤エリアを実証フィールドとして提供し、最先端テクノロジーの社会実装を支援します
東京都が推進する「東京ベイeSGプロジェクト」の一環として、中央防波堤エリア等を活用した最先端技術の実証・社会実装に取り組む事業者を公募します。本事業は、フィールドを提供する「フィールド提供型」と、プロジェクトを支援する「プロジェクトサポート型」の2つの枠組みで構成され、スタートアップと大企業の協働によるイノベーションを加速させることを目的としています。
ゼロエミッションやサーキュラーエコノミー、次世代モビリティ、ロボティクスなどの分野で、最先端技術の試作・検証や社会実装を目指すスタートアップ企業や大企業の方におすすめです。特に、中央防波堤エリアという広大なフィールドを活用し、製品開発や改良、データ取得を行いたいコンソーシアムに適しています。
原則として2者以上のコンソーシアムによる応募が必要です。ただし、設立10年未満のスタートアップ企業は1者でも応募可能です。また、プロジェクトサポート型に応募する場合は、技術開発事業者と製品・サービス等を活用する意向を持つ事業者が連携し、コンソーシアム内に必ず設立10年未満のスタートアップ企業を含める必要があります。応募にあたっては「東京ベイeSGパートナー」への加入が必須条件となります。
中央防波堤エリアを実証フィールドとして活用する製品開発や技術検証が対象です。フィールド提供型では、モビリティのテスト走行などの短期的な「一時利用タイプ」と、CO2回収装置などの検証を行う「常設設置タイプ」があります。プロジェクトサポート型では、次世代モビリティ・ロボティクス、最先端再生可能エネルギー、環境改善・資源循環の3分野における社会実装プロジェクトを支援します。
交付決定前の事業着手は原則として認められません。また、既存の商用化済み製品・サービスの利用のみを目的とする取り組みは対象外です。採択された事業者は、プロジェクト終了後に設置した設備の撤去および原状回復を行う義務があります。なお、2025年度より次世代モビリティ分野のうち「空飛ぶクルマ」に関する技術は募集対象外となっています。
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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